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世の中の盾と矛

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2020年のコロナ騒動を機に、私の中でより色濃くなった世の中の矛盾。 それは、時を遡れば自身の生い立ちや子ども時代からの自己免疫疾患がスタートラインとなっていたように思います。
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記事一覧

時を経てコロナ人災禍に思う・⑥ ~周囲に抱いていた思い、近況〜

最近では一切そのような事は無くなりましたが、一般国民の遺伝子注射の接種開始から数ヶ月間、…

詩絵璃
6か月前
9

時を経てコロナ人災禍に思う・⑤ ~疑問、罹患、決断〜

前回の記事では友人Sさんとの再会、そしてそこから派生した問題、弊害までを綴りました。 本…

詩絵璃
7か月前
5

時を経てコロナ人災禍に思う・④ 〜再会が災いに〜

前回の記事では対人関係の変遷、そして家族・親族との模様に触れましたが、本記事でも、引き続…

詩絵璃
7か月前
2

時を経てコロナ人災禍に思う・③ ~対人関係の移り変わり、家族親族との結束〜

新型コロナそのものしかりマスクや遺伝子注射(ワクチン)の是非しかり、考え方捉え方、認識の相…

詩絵璃
7か月前
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時を経てコロナ人災禍に思う・② ~ワクチンに対する自身の考察~

ワクチンというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 感染症、流行り病を防いでくれる…

詩絵璃
8か月前
9

時を経てコロナ人災禍に思う・① ~矛盾ばかりの感染対策〜

先ず初めに。 「コロナ騒動は茶番劇と見て間違いない」 単刀直入に申し上げますが、3年前の202…

詩絵璃
8か月前
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