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時を経てコロナ人災禍に思う・⑥ ~周囲に抱いていた思い、近況〜
最近では一切そのような事は無くなりましたが、一般国民の遺伝子注射の接種開始から数ヶ月間、遺伝子注射の話題となり接種歴の有無を尋ねられる事がよくありました。
大半は仕事絡みでそうした質問をされていたのですが、私はその都度「一度も接種していませんし、今後もその考えはありません」と明言していました。
何故ならば、その場を取り繕うような物言いをしたところで後々業務にも影響が出るでしょうし、この私の返答
時を経てコロナ人災禍に思う・⑤ ~疑問、罹患、決断〜
前回の記事では友人Sさんとの再会、そしてそこから派生した問題、弊害までを綴りました。
本記事ではその後編として、彼女との関係がどう変化して行ったのか、最終的に私がどのような選択をしたのか、また自身のコロナ罹患体験も併せて取り上げてみたいと思います。
理解不能な姉妹の行い
2022年9月半ば。
Sさんが一方的に我が家を訪れた日から10日ほど経った頃でしょうか。
再び彼女から連絡が入りました。
時を経てコロナ人災禍に思う・① ~矛盾ばかりの感染対策〜
先ず初めに。
「コロナ騒動は茶番劇と見て間違いない」
単刀直入に申し上げますが、3年前の2020年初夏に差し掛かる頃、私はそう確信しました。
そして同時に、このままでは国民の心身の健康が損なわれ、子ども達の未来が破壊される……と、強い危機感を覚えました。
元々「医療の闇」という観点が土台となってもいましたが、当初より私はただならぬ違和感を覚え、その背景、裏側にあるものに逸早く着目し調べを進