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【自己紹介】フリーランス作曲家のシエシ度です【作編曲依頼受付中】


プロフィール

シエシ度(SheAshed)
  • フリーランス作曲家・ボカロPを名乗っています。

  • 趣味で曲を作ったり、HPやSNSでご依頼を頂いて曲を作っています。

  • 作曲の傍ら、業務委託で2つの会社を手伝っています。

  • 好きなお笑い芸人はジョイマンです。

  • 朝起きることがとっても苦手です。

▼こんな曲を書いています

▼ご依頼についてはこちらをご覧ください

経歴

  • 小学生の頃、ニンテンドーDSの大合奏バンドブラザーズというゲームで作曲という名の遊びを始め、音楽的知識が全く無いためカオスな曲を量産する

    • ゲームを通じてやってみたくなった電子ドラムを親に買ってもらって大暴れする

  • 中学生の頃、Janne Da Arcというバンドにはまったことをきっかけに音楽を聴くことも演奏することも好きになる

    • 知識はないが相変わらずカオスな曲を量産している

  • 高校生の頃、軽音楽部に入りその時はまっていた9mm Parabellum Bulletや凛として時雨などのコピーに励む。担当はドラムやボーカルが多かった

    • 多少の作曲知識をつけながら、その一環としてギターとベースを始める

  • 大学生の頃、家庭教師と自転車屋さんのバイトにハマりながらも、細々と作曲を続ける(大学のGPAは1.9という底辺、奨学金止まりかけた)

    • ある朝起きたらデスボイスが出来るようになっていたので、ポストハードコアバンドを組んで大暴れする

  • 大学卒業と同時にバンドを脱退。その後も作曲は細々と続ける

  • 就職→看護師になったがきつすぎて3ヶ月で退職

  • 転職→大学生の頃にバイトしていた自転車屋さんになったが将来が不安になり6ヶ月で退職

  • 転職→看護師に戻ったが腰を壊して1ヶ月で退職

  • 転職→学習塾の教室長になった

    • コロナ渦到来により時間が出来たので、副業として作曲依頼を受け付け始める

    • コロナが少し落ち着き、副業の時間が取れなくなったのが嫌だったので3年で退職

  • 転職→完全在宅営業だったが副業の作曲を本業にするため3ヶ月で退職

  • 現在、フリーランス作曲家として年間100曲以上作っています

執筆予定記事

こんなことを中心に書いていこうと思っています。

  • オリジナル曲の解説

  • フリーランス・仕事のあれこれ

  • 作詞作曲のノウハウ

それぞれ補足していきます。

オリジナル曲の解説

解説というよりは、小説でいう後書き・端書きにあたるものです。

僕の曲の歌詞は、リスナーさんが自分の記憶や感情になぞらえて意味付けできるよう、敢えて抽象的な文言が使われがちです。
この方向性を変えるつもりはないのですが、あまりにも分かりにくすぎるかな、シエシ度の表現したかったものが伝わらなすぎるかなと思い、
皆さんの解釈の邪魔をしない程度に、僕的解釈を書いちゃおうと思っています。

僕の曲を聴いてくださった方が、その曲をより深く味わえるようになったらいいなと思っています。

フリーランス・仕事のあれこれ

大変お恥ずかしながら、僕は特に音楽を習っていたわけでもなく、人様に見せられるレベルで楽器を弾けるわけでもありません。
子供の頃から趣味で作曲はしていましたが、音楽理論全無視、不協和音だらけのカオティックな曲ばかり量産しており、誰にもいいねと言ってもらえず、とても仕事にできるようなレベルではありませんでした。

作曲を仕事にするなんて当然考えたこともなく普通の会社に就職し働いていたわけですが、時が経ちいつの間にかフリーランス作曲家を名乗るようになっていました。
今では仕事で年間100曲作り、有難いことに沢山の方に聴いていただけております。

そんな僕がしてきた経験は、音楽を仕事にしてみたい方々・フリーランスに興味がある方々などの何かしらのヒントになるかもしれないと思っています。
フリーランスになるためにしてきたこと、生き残るために今していること等を書いていこうと思っています。

作詞作曲のノウハウ

作曲家ですので、少しは音楽の話をした方が良いと思っています。

とはいえこの情報社会、調べればいくらでも作曲に関する分かりやすいノウハウは出てきますので、僕にしか書けないような、ニッチな内容を書いていこうと思っています。
今のところあまり思いつかないのですが…

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