見出し画像

アラフィフ"本を読む"(金融編+)

こんにちは^^ 栞子cacoです
平日は、会社員
休日は、心と体のセラピストをしています

東京も桜満開🌸ではありますが、雲が多い一日でした。
週明け月曜日は、入学式の学校もあるかしら。
久しぶりに入学式シーズンの桜🌸な気がします。

さて。アラフィフ"本を読む"
シリーズ投稿っぽいことをしてますが、センス無さを痛感中💧 温かい目で見守ってください。



私の読書記録から、今回はお気に入り(金融系)作家さんをラインナップしていきます🏃‍♀️💨

◯◯系〜は個人主観です。
ご容赦ください。


束の間 読書へ誘う


(敬称略)

📘医療系
帚木蓬生
渡辺淳一
久坂部羊
海堂尊
知念実希人
南京子
仙川環

その他のジャンル
📘警察系〜
柚月裕子
中山七里
誉田哲也

堂場瞬一
今野敏
染井為人

📘金融系〜
池井戸潤
ドラマでも、ご存知の方が多いでしょう。
半沢直樹シリーズは有名ですね!
俺たち〜
民王〜
花咲舞が黙ってない もオススメです。
新バージョン、今田美桜ちゃんでドラマスタートしましたね。

百田直樹 
今では日本保守党代表で、政治方面で明るいですか、元放送作家・小説家の方です。
永遠の0 は映像も泣けました。
海賊と呼ばれた男 など、個人の物語りから歴史背景を知れることも楽しみのひとつです。

高杉良
巨大証券シリーズや会社蘇生など、経済に疎い私も小説から経済の歴史を知ることがあります。
そこから興味を持った時代小説へ行くこともあります。
青年社長シリーズは和民の社長さんが実名で出てきたり。イメージ湧きやすいですよね。


橘玲
金融・経済にはダークな世界観も意味深で、惹かれるところ。
橘さんは、宝島の編集長〜日経で連載もし、海外投資にも明るい方で、
アングラ世界観もフィクションとはいえ、ほかでノンフィクも書かれるので、全てフィクションとは思えない微妙なところが面白いです。

📙金融系は、ビジネス書や経済学本などが思い浮かびますが、
小説として物語りで読むだけでも、情勢や、1つの職業に絞っても垣間見れるので、
ちょっとした知識の学びにもなる気がします。

続いて、警察・医療の-----ほか

逢坂剛
百舌シリーズのドラマ(西島秀俊さん、香川照之さん)は、特にハマりました。
ドラマから小説を読み出した作家さんのお1人です。
ビジネス書、マインドのエッセイも書かれています。

長岡弘樹
風間教場は、みなさんご存知のお話で、ドラマも大盛況でしたね。
「白衣の嘘」では、いろんなタイプの医者が登場します。医者という主人公から、人間の情や生き方を考える、思う時間が生まれる作品集でした。


雫井脩介
「検察側の罪人」はご存知の方も多いかと。
大人の土ドラでも、作品が何本も映像化されています。
罪とは、狭間の正義とは、を思考させる作品が多い気がします。


濱嘉之
公安や、警察内部の部署を取り上げた舞台作品が映えます。
一般人には触れられない景色が広がります。
異世界は読んでいてワクワクします♫
ちょっとした知識をグレーに使う、アウトな世界も切り抜ける、実際あるんだろう出来事を、
フィクション小説の中で体感しているようです。

📘who done it ほか
米澤穂信
二宮敦人
遠田潤子
湊かなえ
伊坂幸太郎

--.次は最後のカテゴリになります。
まだまだ読んでいる作家さんはいるので、
気まぐれですが、読書記事は投稿したいです。


会社員、電車通勤は続きますので、読書時間も確保できそうです。
お勧めの作品、作家さんがいらしたら📚教えてください!

それでは
ここまでお読みいただき
ありがとうございます🍵

また記します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?