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テスラが日本で苦戦しているが、やがて、テスラの時代が来る!----ワシが証明する!

この記事は、テスラ車が日本市場で苦戦を続ける理由の一端を報じている。 その理由とは、 ①充電器(スーパーチャージャー)が少ないこと ----これは、正しいかもしれない! ----確かに少ないと感じる ②日本独特の特徴 ----TOYOTAのハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が人気がある! ----これも、現状では正しい見方かもしれない! ③価格が高いこと ----テスラモデル3 の最低価格帯でも、531万円もする! ----クラウンアスリートハイブリッドに匹敵する

    • TOYOTA燃料電池車ミライには未来がない!

      2014年12月に、鳴物入りで発売されたTOYOTA燃料電池車ミライ。 しかし、あれから、10年が経とうとしているが、普及どころか、衰退の声も聞かれる有様だ! ーーーーーーーーーー 🟢TOYOTAの戦略車開発には、一貫性がない! ----1997年に世に出したハイブリッド車プリウスは、一応、成功例として挙げていいが、これも、途中で、進化を止めてしまった! ----燃費は、高速道路で、29km/リットル程度である! ----これは、2.3km/kWh である! 🔴これに対して

      • アインシュタインと西澤潤一の偏差値----世界で初めて明らかにした!

        いま、大学受験は、偏差値なる魔物・怪物に振り回されている。 世にいう偏差値は、公式に認められた指標ではなく、一部の進学塾や予備校が勝手に公表している、でたらめな指標だ! ーーーーーーーーーー 大体、大学に入学すること自体、あまり意味がない。合格したからと言って、人生が終わった訳ではないからだ! ちょうど、高い山⛰️に登るための登山許可証に相当する。 エベレストの登山口に達したからと言って、登頂に成功するとは限らないのだ! 世の中の本当の価値は、入り口ではなく、出口だ! 社会に

        • 2030年では遅すぎる!----SDVの世界シェア30%

          テスラは、とっくに、SDV(Software Defined Vehicle)を開発しているのに、日本🇯🇵は、2030年を目標にしているのは、やはり、ガラパゴス列島といわれてもしょうがない。 ーーーーーーーーーー 2030年ころのテスラは、次世代のクルマを新たに開発している。 次世代のクルマは、 🔵単に、自動運転ができるにとどまらず、次のような広範な機能を有する多機能媒体となる! 🔵世界のあらゆる情報を蒐集してユーザーの資産管理を行う! ----働かなくても収入が得られ

        テスラが日本で苦戦しているが、やがて、テスラの時代が来る!----ワシが証明する!

          ガソリンが200円時代が来る!----若者よ!EVに乗るのだ!

          この記事は、ガソリンが、いよいよ、200円/リットル時代が来ると報じている。 そこで、ワシが提案するのが、やはり、電気自動車(EV)だ! ーーーーーーーーーー ワシは、最近、電気自動車(EV)の、テスラモデル3 AWD FSD を購入して乗っている。 まだ、500kmくらいしか走行していないが、すぐに、気がついたことがある。 🔵それは、燃料代(ガソリン代)が、ゼロにできることだ! ----もちろん、テスラスーパーチャージャーを利用すれば、代金がかかる!(ガソリン代よりは割安

          ガソリンが200円時代が来る!----若者よ!EVに乗るのだ!

          21世紀は、やはり、電気自動車(EV)の時代だ!----東京有明ガーデンから仙台まで、オートパイロットで運転してわかったこと

          とうとう、テスラモデル3 を購入した。 約800万円もかけた貴重品である。 なぜ、電気自動車(EV)にしたかの理由は、一つだけではない。 優先順位の高い順に、その理由を挙げると、次のようになる。 🔵高齢化による視力の衰えをカバーするため ----朝晩や夜は、全体的に視野が狭くなり、また、標識が見えなくなった! ----テスラモデル3 AWD FSD は、人間の眼の100倍くらい視力が高い高性能カメラが、8台も積載している! 🔵高速道路での死亡事故などの生命にかかわる

          21世紀は、やはり、電気自動車(EV)の時代だ!----東京有明ガーデンから仙台まで、オートパイロットで運転してわかったこと

          【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますがEVに明るい未来はないのですか?----EVこそ未来のクルマだ!

          この記事は、核心をついた議論を提起している。 いま、世界は、電気自動車(EV)にたいして猛烈なバッシングを行っている。 たとえば、自動車が出た直後は、次のような批判があったという。 『カール・ベンツはモビリティの未来に何を見たか 周 磊/Lei Zhou 「どうして馬車があるのに自動車なんて必要なの?」 19世紀の終わりごろ、のちに「自動車の父」と呼ばれることになるドイツ人技術者のカール・ベンツ氏が世界ではじめての自動車を発明した時、市民たちからは「悪魔の乗り物だ!

          【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますがEVに明るい未来はないのですか?----EVこそ未来のクルマだ!

          自動運転レベル3、マスク氏負ける!メルセデス、米ですでに65台販売----この記事は正確ではない!

          この記事は、正しくない! 『特定の条件として事前に同社が認証している高速道路、かつ時速40マイル(時速約64キロ)以下で走行する場合であれば、ドライバーは運転をシステムに完全に委ね、目を休めたりハンドルから手を離すことが可能だ。』 と述べているように、時速64km以下でのみ可能なのだ! これでは、使いものにならない! ーーーーーーーーーー これに対して、テスラモデル3 のFSDは、高速道路で、140km/hrまで、自動運転が可能だ! 日本🇯🇵では、手放し運転は禁止されて

          自動運転レベル3、マスク氏負ける!メルセデス、米ですでに65台販売----この記事は正確ではない!

          【米経済メディアが直言】「迷走」トヨタに足りないコンプライアンス担当と長期ビジョン----天下のTOYOTAの未来は暗い!

          世界が電気自動車(EV)開発に躍起になっているのに対して、TOYOTAは、ハイブリッド車プリウスにこだわり続けて来た。 いま、世界は、一転してEVバッシングをしている。 しかし、だからと言って、21世紀のクルマの本命は、ハイブリッド車にはならない。 また、燃料電池車の時代も来ない。 この記事は、TOYOTAに欠如しているのは、「コンライアンス」と「長期ビジョン」であると、明確に指摘している。 TOYOTAのエコカー開発は、チグハグなのだ! 1997年に、世界に先駆け

          【米経済メディアが直言】「迷走」トヨタに足りないコンプライアンス担当と長期ビジョン----天下のTOYOTAの未来は暗い!

          BEVが世界的に失速したわけじゃなくハイブリッドがより絶好調なだけ!----この記事は正しい!

          いま、世界的に電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。 しかし、21世紀の地球温暖化問題やエネルギー問題を冷静になって考えると、ガソリンを使う内燃機関車やハイブリッド車は、やはり、遅かれ早かれ消滅せざるを得ない宿命にある! ーーーーーーーーーー 🔴ガソリンの価格をとってみても、米国🇺🇸カリフォルニア州は、1リットル210円くらいであるが、ドイツ、フランスでは、300円、香港625円などと、現在でも、高いのだ! 🔴将来のガソリン価格は、1リットル1000

          BEVが世界的に失速したわけじゃなくハイブリッドがより絶好調なだけ!----この記事は正しい!

          バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

          バイデン大統領の日本をロシア、中国と同列視する発言は、やはり、不適切だ! 日本は、米国の同盟国だからだ! 🔵日本は、金魚の糞みたいに闇雲に米国🇺🇸に追随するのではなく、もうそろそろ、フランス🇫🇷やドイツ🇩🇪のように、中立的な立場で発言すべきだ! 🔵舐められているのだ! 🔵11月の大統領選挙では、トランプ大統領に負ける可能性があるので、そろそろ、次期大統領に対する対応も考えておいた方がいい! ーーーーーーーーーー (c)harbeman240502 Deep think

          バイデン大統領の発言----バイデンは、もう終わりだ!

          成長の終焉か「5つの数字」で見るテスラの栄枯盛衰----このような記事はデタラメだ!

          いま、電気自動車(EV)が世界的なバッシングを受けている。 とくに、EVをリードしてきた米国🇺🇸テスラの業績が悪化したことに対して、このような「成長の終焉か」などの間違った記事が踊る。 ーーーーーーーーーー 🔴瞬間風速的な一過性のトレンドは、意味がない。 ーーーーーーーーーー なぜなら、世界的に見れば、 🔴ガソリンが高騰を続けている! ----すでに、香港では、625円/リットルを超えた! ----また、英国も、300円/リットルを超えた! ----やがて、日本でも、10

          成長の終焉か「5つの数字」で見るテスラの栄枯盛衰----このような記事はデタラメだ!

          21世紀のクルマの要件21

          いま、世界は、電気自動車(EV)に対する猛烈なバッシングが渦巻いている。 一昔前までは、EVが、最も有望な未来のクルマという位置づけだった。 それが、突如、逆転したのだ! ーーーーーーーーーー しかし、世の中は、どう動くかは、誰もわからない! 🔴あのリーマンショックをあてた経済学者はゼロだった! 🔴また、8年前の大統領選挙で、トランプ大統領の勝利を予測したのは、ほとんど皆無だった! 🔴さらに、今回の一ドル=160円を予測した経済学者はいなかった! ーーーーーーーー

          21世紀のクルマの要件21

          円一時1ドル=160円台に急落----日銀総裁の無策!

          日銀総裁といえば、重要なポストの一つだが、今の植田日銀総裁の技量・能力には、疑問符がつく。 一ドルが160円を超えても、何の対策を打たないまま、静観しているように見えるからだ! やはり、このような重要なポストにつく人物には、能力が必要だ! 🔵カリスマ性があること! ----その発言が、世界を動かすことを十分承知していること! ----ただ単に、偏差値が高いだけではダメだ! ----なぜなら、東大理III医学部でも、偏差値は、せいぜい、80である! ----これに対して、

          円一時1ドル=160円台に急落----日銀総裁の無策!

          「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

          いま、世界は、電気自動車(EV)に対する強いバッシングが吹き荒れている。 しかし、世界的なEV導入のトレンドは、少しも変わっていない。 この記事は、そのことを正確に伝えている。 21世紀の大きな潮流は、 🔵化石燃料が枯渇する 🔵地球温暖化が進行して、異常気象が頻発する 🔵人類の人口は、100億〜120億人に増加する ----これにより、食糧不足、飲料水不足、エネルギー不足、格差社会の進行などが顕著になる! 🔵ガソリンが高騰する ----香港🇭🇰では、すでに、1リッ

          「EV革命は順調」とIEA、35年までに販売数の半分占める予測----これは正しい!

          IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!

          IHIは、過去にも不正行為があり、社会問題化した! 今回は、二度目である。 IHIは、上場企業群の中で、約100番目の中堅企業だが、その企業体質は、旧態依然として、世界を変革する独創技術・製品などの開発は、ゼロだ! 1990年にバブルが崩壊して、「失われた30年」とらよく言われるが、IHIは、その代表例だ! このような三流企業は、なくてもいい! (c)harbeman240425 Deep thinking yields imagination NHK Newsを

          IHI子会社 エンジン4300台余の測定データ改ざん 国交省調査へ----IHIは三流会社だ!