意外と知らないシェアハウス事情たち【リモートワーカー向けのシェアハウスをご紹介】
リモートワークに適したシェアハウスをご紹介します!近年、ワークスペース付きのシェアハウスが増加中。そこで、東京シェアハウスが掲載している物件のうち、おすすめのリモートワーク向け物件を厳選してご紹介します。
シェアハウスでのリモートワークについて
コロナ禍を経て、普遍的なワークスタイルとして浸透してきたリモートワーク。シェアハウスでは、リモート対応のためワークスペースを取り入れた物件が増加しています。自分の部屋ではなかなか仕事に集中できず困っているという方でも、シェアハウスならば、仕事環境をシェアすることで居心地の良いリモートワーク環境を家の中で手に入れることができます。
リモート向けシェアハウスをご紹介
東京シェアハウスに掲載している物件のうち、リモートワークに適した物件を5つ厳選してご紹介します。
『ハウスAMOREA』
”フロア一体のワークスペース” 建物の6階~9階がシェアハウス、3階4階がワークスペースになっている全12世帯のシェアハウスです。ワークスペースは通常の一般客も利用できますが、シェアハウス入居者の方は8時~22時の間に無料で利用することができるそうです。
『JFハウス大崎ワークシティ』
”オフィス街のシェアハウス” ワークスペースが付いている全35世帯のシェアハウスです。プライベートスペースが比較的広く、最小の部屋でも10.8 ㎡あります。大半の部屋で椅子と机が完備されているため、共有部と専有部のどちらでも作業可能です。大崎付近に勤められている方には必見ですね。
『パークアクシス 錦糸町スタイルズ』
”選べるワークスペース” ワークスペースや個室ブースが付いている全96世帯の大型シェアハウスです。ソファ型のワークスペースやカウンター型のワークスペース、リモート会議用の個室ブースが完備されています。シェアハウス専用の食堂もあるので、仕事で忙しい時には是非ご活用ください。
『SHARE TRAX 宮崎台』
”現代オフィスのようなワークスペース” お洒落なワークスペースが魅力的な全77世帯のシェアハウスです。ワークスペースにはボックス席5席、壁沿いの席とメインテーブルがあります。シアタールームやサウナ、ダーツ等もあるため、仕事のリフレッシュに活用してみてはいかがでしょう。
『ソーシャルベース東中野』
”会議用個室付きワークスペース” リモートワークの新時代を先取りした全102世帯のシェアハウスです。リモート会議用の個室ブースがあり、各席にはコンセントや照明が完備されているため集中力を保てそうですね。ジムや図書室、シアタールームなどの充実設備で仕事の気分転換もできます。
まとめ
リモートワークが普及する中、働く場所としての要件を満たすシェアハウスの需要が高まっています。今回ご紹介した物件はその一例ですが、実際にはさまざまな充実したワークスペースを提供するシェアハウスが増えています。シェアハウスを選ぶ際、単に住居スペースとしてだけでなく、効率的にリモートワークができる「職場」としての側面も考慮することで、より快適な生活と仕事の両立が可能となるでしょう。
以上が、リモートワーカー向けシェアハウスのご紹介でした。シェアハウスを探すときは是非参考にしてみてください。
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