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自分の特性を知り、自分自身と人とのつながりに挑戦し続けるADHD/ASD


ハロハロ〜、shantiです。

コネクション・プラクティス認定コースが終わり、色んなこと感じています。

うれしい
疲れた

こんなところがメインかな?

達成
本物さ
前進

こんなニーズが満たされている。

たった今大事なのは

心身の健やかさ
希望
つながり

認定の締めくくりに
「思い切った正直さ」を相手に共感しながらも伝えていく、というワークがあり、
今一歩、正直さのエネルギーが足りてないことを指摘を受けました。

何度も練習して、だいぶ遠慮したりトリガーされずに話せるようにはなったけれど、まだまだ怖いんだろうな。

自分の本物さ
相手の安心安全
つながりを大切に

正直さを表していくには練習が必要だ。

過去に関係が切れてしまった人たち、
私の場合は父親、友人、同僚など、
その経験と何度も向き合う必要がある。

実は昨日も、夫との出来事で私は根底につながりが切れる恐怖を持っていることに気づいた。

この恐れを乗り越えるための自分の本物さとパッションとつながり切れないのは、やはり心身の健やかさが持続できないことから来ているのか?

持続してなくても何度も乗り越えてきているんだから、もっと自分を信頼したい。

反芻する思考はハートの呼吸法や好きなことに没頭すれば落ちつくが、出来事は絶えず起こるので、進化した自分で対処できたら、目の前の現実は全く別のものに見える。

コネプラを始めてそんな体験を何度もしてきたから、基本は安心の中にいる。

ひとりで共感するのに不安があるときは、コネプラを知る仲間とつながって聞いてもらうことでエネルギーが満ちてくる。

孤独は安心するけど、人とつながることも諦めたくないんだなー。

独り言。

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