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毎月15万円服代に費やしていたわたしが物欲を失い人間断捨離をしてミニマリストを夢見ている件
大学生になり、アルバイトの給料とクレジットカードを手に入れたわたしは、死ぬほど服を買っていた。
大学1年生の頃は、まだコロナが流行っておらず、マスクもしていなかったので、顔にかける費用もかなり高かった。それに、ほぼ毎日通学していたし、休みの日は友達と会う予定がそれなりにあった。
思えば大1のわたしは、毎月15万円ほど服やコスメやバッグ、靴などを買い漁り、大学デビューした気になってしたのかもしれ
イメコンを受けて変わったこと
昨年末、パーソナルカラー・骨格・顔タイプのトータル診断を受けてから早2ヶ月経過したので、診断による変化を記録していく。
まず、診断を受ける前の自己診断は、
イエベ春 骨格ストレート 顔タイプキュート
で、似合う色はピンク、ベージュ、白など主に暖色だと自認しており、メイクはコーラル系とオレンジ、ブラウンをメインに使っていた。
それが診断を受けてみると予想外の結果だった。
𝟭𝘀𝘁イ
推しとアイドルとルッキズム。骨切りの決意。
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS (通称日プ女子)、グローバルアイドルグループのオーディション番組の日本女子版である。
わたしは、留学中の9月から見ていた番組で、帰国してからようやく投票可能になり、レミノでの配信も見られるようになったので、毎週木曜日の放送を心待ちにしつつ、せっせと投票をしていた。
12月16日、日プ女子ファイナル放送日。
遂にデビューメンバーが決定した