見出し画像

講師の注目俳優さん その6

REV16


ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

紹介したい俳優さんは、韓国の男優さんである、”チャ・スンウォン”さんです。

講師が、この男優さんを初めて見たのは”ATHENA :アテナ”という”IRIS”というドラマのスピンオフドラマだったと思います。

外見からなのか悪役が多いように思えますが、その後、実はバラエティ番組内で縦横無尽に料理をされる姿を見て感心してしまいました。

バラエティ番組は三食ごはんシリーズやスペイン下宿等があり、色々な食材を使って、前菜・おかず・主菜・スープ等々デザートまで含めて、料理をされている姿は微笑ましくもあります。

ただ、三食ご飯は芸能人同士の話であり、食事を作っても、食べているのは全て芸能人でした。また、出されている食事が赤色中心だったので、多少?に思う点はありました。

然しながら、スペイン下宿では食事を提供していた先は基本的には一般人であり、看板に韓国食の提供と書かれていたハズなので、韓国人巡礼者が集まってくるのは当然ですが、スペインという地の為、ヨーロッパ人の巡礼者も沢山集まっていました。

従って一般市民に料理を振舞って、不味いとはコメントされていないようなので、本当に、料理がお上手なのだなと思いました。

ご本人の出演ドラマは、”ATHENA :アテナ”以外にも、”華政:ファジョン”等あり、講師的にはこの方は主役なのか脇役なのか良く解らないところがありますが、渋い演技の役者さんのイメージが強いです。

”ATHENA :アテナ”は現代劇のハズで、”華政:ファジョン”は古い時代の劇のハズで、何方もそつなく演じられていたと記憶しています。

一応、料理の話に戻すと、スペイン下宿では宿泊される巡礼者がヨーロッパ人の時、赤い唐辛子だらけの煮込み料理やスープを、ヨーロッパ人向けにベースをオイスターソースに変えたり、卵スープを追加で用意したりされていました。

デザートに果物を切って出したりされているのは普通かも知れませんが、甘酒を作ったりされており、レパートリーが非常に多いのだなと、改めて感心してしまっています。

画面を通して写されている、ご本人の料理の立ち姿は、料理する事に全く迷いが無く、包丁で切る食材も、ある意味、安心してみていられる状態でした。

皆さんは、どの様なドラマ、どの様な俳優さんの演技がお好みでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?