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About Short Updates2024年その2

2024年4月10日作成

REV 10

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

種々これまでの投稿のUPDATEです。

1.桜餅の長命寺タイプ・道明寺タイプについて

二種類あると知ってから、どんな違いが有るのか、実際に食べてみました。但し、以下のコメントはあくまで講師の個人的感想です。

道明寺タイプ:

目をつぶって、周りの葉っぱが無ければ、ただのお米の粒々を感じられる皮に包まれた、あんころ餅です。

ピンク色には何で染めているのか存じませんが、全く桜餅の実感が湧きません。葉っぱを取らなくても、目を閉じていれば、事前に桜餅として道明寺タイプを食べていなければ、先ず、桜餅とは認識できないと思います。また、もち米の粒々が残る皮のあんこ餅は、桜餅としてではなく、別な名前の和菓子として、講師は食した記憶があります。

長命寺タイプ:

東京に出て来てから、桜餅を意識して食した事が無かったので、これ程、長命寺タイプの桜餅が売っていない事を知らず、ある意味、驚きました。

複数日に渡って、4件目のスーパーまで歩いて、もしかしたら置いてあるかもと、寄ってみたある意味近隣の最後のお店で長命寺タイプの桜餅をやっと見つけて、食してみました。

皮が、講師が小さい頃から慣れ親しんで食していたものと、少し違うのですが、口に含むと、皮の中の餡がダイレクトに広がるので、桜餅だと周りの葉っぱが無くても容易に理解できます。

やはり、講師にとっては長命寺タイプの桜餅が唯一の桜餅であって、道明寺タイプの桜餅は単純な、あんこ餅としか思えない結果となりました。

2.唐朝詭事録の放映が終了します

以前、投稿した通り、やはり、面白い内容のドラマで、最終話迄、あと二回ほどとなりました。

主人公?の二人の役者さんが、特別なキャラクターで、各々、個性を発揮して、最終話迄進んできた様に思えます。

尚、インターネットの情報では、中国での視聴率が良かった模様で、続篇、続続編の制作の話が出ているとの情報を見つけました。

続編も同じ、俳優さんが出演されそうなので、引き続き、続編も楽しめそうな予感がしています。

尚、講師が今一番、中国歴史ドラマの続編で放映が始まって欲しいのは、慶余年の続編になります。制作が既に終わり、当局の確認でOKが既に出て、今年のゴールデンウイーク当たりの時期から、中国で放映が開始されるのではという様な情報も見受けられます。大変、待ち遠しいです。(慶余年は正式な邦画のタイトルは”慶余年 麒麟児、現る”というものです。視聴されたことがありますでしょうか?)

春ですが、未だ吹く風は寒く感じることがある今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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