わたしたち夫婦が山奥に移住してまでやりたいこと
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わたしたち夫婦が山奥に移住してまでやりたいこと

昨夜、こんな記事を書いた。

【26才で妊娠、出産。20代で子どもを産んでよかったと思うこと  https://seyca.net/26sai-havebaby/

わたしが旦那と出会ったのは、高知県のとある建築士さんが企画した「いえづくり教習所」という大工技術を習得する1ヶ月間のワークショップだった。

そこで今の旦那が語る夢があまりにかっこよくて惚れた。


「自分が切った木を自分で製材して、その木で自分の住む家を建てる。」


この夢を一緒に実現させたい!と強く思ったのと、同時にワクワク感がとまらなかった。


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わたしたち夫婦は高知県の嶺北地域という山間の集落に住んでおり、旦那は林業がしたくて移住をした。

旦那には壮大な夢があり、大きく言えば、今の日本の森を動かすこと。

都会に住む人から「山」の存在って遠いように感じるけれど実は繋がっている。

山はいわば、地球上の大御所的な存在で、山がなければ海はきれいに保たれない。

山からの栄養分が海に供給され、水温調節も山によって行われていると言っても過言ではない。海の中の生物の生存環境を保ってくれているのも、山があるから。

そうなると、人間の食べ物の部分にもあらゆる場面で関わってくることになるのがわかる。

そんな森林環境をよりよい状態にしたいから林業従事者も増やしていきたい、というのが旦那の思い描く世界。

山も、海も、人も、みんなが心地よい距離感で、どれにとっても気持ちのよい環境。

まさに、自然と人が共存している環境ってことだ。

そんな世界を自分の子どもにも見せてやりたいし、残していきたい。

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わたしたち夫婦の夢は、自分たちの山で、自分が切った木を自分で製材して、その木で自分の住む家を建てること。

より山に近い環境で、のびのびと自然と共生できたなら願ったり叶ったり。

自然はときに、人に恵みだけではなく脅威も与えてくれたりするけれど、それでも人間が自然を征服しようとしない限りは、死なない程度には生かしてくれる。

そんな環境で、自然のありのままの姿を来てくれたお客さんと共有できる宿なんかをいつかは経営してみたいなあ、なんて思う今日この頃。

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セイカ

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91年生。農ある暮らしのために高知の山奥に移住し、18歳年上夫と2人の子と4人暮らし。「ヤドリギ」という屋号で夫婦で林業を営みつつ、セルフビルドで家を建てる準備中。里山景観保護のためにお茶も製造。YouTubeでは「セイカの暮らし便り」で林業や田舎暮らしについて発信しています。