また明日でんな!

おはようございます!眠いかもリンパ腺痛いかも。顎の骨の下、裏のコロコロしたでっぱり、これがリンパでいいんだよね?ここを押すと痛い。今日は12時にバイトを上がって、そのまま幕張豊砂か海浜幕張へ、免許更新に向かう。久しぶりに新都心の蔦屋書店をみてみたい。本屋のオタクとして正式に活動し始めてから始めていく。とにかく広い、気前のいい書店だという印象はあるが、ツタヤ系列はビジネス書ばっかりであんまり選書がいいと思ったことはない、というかほんと大手の雑誌か、さすがにどこにでも置いていそうな本くらいしか見に行かないから、ちょっと楽しみだ。TSUTAYAブックストアじゃなくて蔦屋書店だからね。どっかの店舗が本好きの人にコメントでぶっ叩かれてたな。本を探したい人が行く場所ではないみたいな。まあ、見てみよう。

あくびが出る。西船橋。7時から出勤であってるよね?
7時からだった。この確認に10分くらいかかった。Twitterを見たり写真フォルダの別の写真を眺めたりしていた。いつも2.3度ハッと我に返ってようやく本題のために動けるようになる。そこの段取りをすっきりさせたいとはあまり思わない。

書いとくかー、よし、で書く。6:41。もうすぐ着いちゃう。12時あがりはバタバタしてたらすぐ終わる、問題は免許更新だ。14時過ぎに開始だから油断していたが、そういえば講座みたいなのが2時間くらいあるんだよな、2時間あるのは覚えていたが今日16時過ぎまでかかるのは聞いてなかった。さむお。だとすれば蔦屋書店は免許更新の前にいったほうがいいのかな、平日昼間のイオンを楽しみにしていたところはある。スタバ、行っちゃおうかなと思ってたのに。なんで諦めムードなんだ、昨日、このまま家に帰りたくないなーって思ってたあれを叶えるチャンスだ。時間差があるけど。

大通りの左車線に車をとめて、子どもの幼稚園の制服を整える父。

西船橋の空と雲。ナイキの方向に無数の雲が流れている。久々に京葉線で座った。椅子やわらかっ。北九州かどこかで乗った、あそこだ福岡空港から博多に出る線、地下鉄だっけ、あそこの座り心地を思い出した。腹が痛い、さっきアニサキスがどうこういってたツイートをみてから本格化した。こういうときはお腹に手をあてる。さするのではなく、あたためるイメージでただ手のひらをあてがって離さない。これが不思議なんだがよく効くんだ。すまんな無理させて、と腸を労ってやる。レモネードをかき込みすぎたかな、次、幕張豊砂か。海浜幕張のほうがやっぱり先に目に入ってくる、一瞬快速に乗り間違えたかなと思った。

お疲れさまです、次は写真撮影。右左交互に進んでください、とあるが僕が並んだ左の列は右寄り1段階進みが早いので僕より先に並んでいた人より早く撮影できてしまいそうで気まずい。もう慣れたから歩調を彼の斜め後ろに着くためキープしたりはしない。視力検査がもうずっと心配。乱視補正を少し弱めてもらっているメガネだし、年々少しずつ視力が落ちているはずだし、このままスムーズにいけば、14時半スタートとかの講習に参加できるのだろうか。ならば16時半に終わって、17時前には電車に乗れる。まあそれで予定通りではある、18時ごろに家に着けるのなら遅いとは思わない。でも14時過ぎにスタート、と聞いたときの印象を思い出してみると帰りがそのくらいになることにびっくりする。暑いし、目もしょぼしょぼしてきた。てか眠い。レンズをのぞく方式ならなんとかなりそう。片目を隠して右、左、のやつは怖いな。

稲毛海岸。17:31、腹は減ってます。座れてよかった。フルーツティーはボスのやつで、右前に座っている人が飲んでいて美味しそうだったので休憩時間に買おうと思った。ひとくち目はそんなにおいしくなかったがだんだん美味しくなってきて、講習の最後の30分に入ると格別のうまさに感じた。渋かった。眠いしあちーし、俺どうやって90分講義受けてたんだっけ、って高校の授業クソつまらなそうにしてた、顔は見てないけどそういうクラスメイトいたよねって思い出しながら俺のことを考えていた。まじで鼻呼吸を筆頭に体が動かしづらくてしんどい。センサーとしてより高性能になったのだともいえそうだけど、いやー今回が最後でよかった。海浜幕張にももう行かなくていいことだろう。海浜幕張はだめだな、さびれてるというか、俺のやな思い出が詰まりすぎて呪いの街みたいになってる。いったん逃げて、その後向き合うこととする。えっほえっほ、周りをジョギングしながら観察していこう。気が向いたらね。今日図書館寄れるじゃんってくまざわ書店で思ったんだけど時計みたら17:25をまわっていて、意外だった。そんなに。明日は水曜日、確実に図書館が空いている日。第三木曜日の定休日にはよく引っかかる。今日月曜日じゃん、と同じくらいの頻度で言ってる気がする。木曜って、君第三じゃないだろうね。第三だろうね、第三だね。

むっちゃ混んでる。不服だな、バイト以外の帰り道が混んでるのは遺憾です。なんで?って平気で思えるね、へそ曲げてラーメン食いに行きたくなる。ここでいいじゃない。

進まないぞ、まだ半分。こういうときは本でも買っちゃうといいんだよね。さっきくまざわ書店海浜幕張駅ナカ店でつげ義春の対談集が気になって、これ面白いな、2300円か、この直感は逃すべきではないっぽいな、と数ページ読んで、何かの拍子にそこから関心がそれて、戻ってきてまた数ページ読んだら欲しくなくなってた。それから探していたガザとは何かを見つけて、予定通りなかを見てみた。教科書チックな太字の使い方をしていたが、帯に書いてある、緊急講義録みたいな言葉に惹かれた。書いてあったのは表紙だったかもしれない。

気になることがあって、ちょっと風も冷たいし手も微妙にかじかんで、打ち間違えた書き換えたをやっているとどうでもよくなった。覚えてはいるが今それを書いてもな、忘れたくはないんだが。誉田行きがきた。ラーメン食いてえ。金は貯めてえ。家で生姜焼きを用意してくれている。最寄りの駅に着いてからラーメンのことは考えればいい、免許センターで賢くないお金の使い方をした。直前にイオンで下ろした現金をそのまま使っちゃえばわかりやすいのに、キャッシュレスを使えるのを思い出したらそっちで払ったほうがいいような気がした。そこで1000円が崩れれば、ってなんかみんなカリカリしてない?今日。

電車の扉の閉まりかたも、免許センターの教室の外で泣きじゃくる、泣きじゃくりまくって絶叫する男の子、そんなんになって受けなきゃいけないわけない、絶対施設のおっちゃんがなんとかしてくれる、直談判さえすれば。アーモンドチョコを買ってあげたはいいが、うまく食べさせてあげられない母親、電車に乗ったら混んでるから食べるならいま、女の子はうまく包装をはがせない、女の子ではなく母がイライラを募らせる、女の子はよそ見をしている、駅の白い柱をトントン叩いてよそみをしている、わかりやすく。余裕がねえなあ。親と、未熟という言葉が組み合わさると視界がひらける。許すも許さないもなく、言っていいとか悪いとか、そういう話なんだっけ?

みんな泣いてるやん。なんじゃこれ。5/14、18:03。2024年。

こんばんは、眠いンゴねえ、もう23時だが明日は休みなのでスペシャルバージョン。書き終えて寝る。母とワインを一本空けて、なんやら色々話した。とりあえずおまえ、レミちゃんのためにコーヒー屋の社員になってみたらどうだって話に最後なって、そりゃたしかに絶対的な速さがあるからいいかもしれないよね、いいところは速さだよねって話になって、風呂入って、とはいえまあ面白くなさそうだなーって店長とか社員と人とか社員志望の人とかの仕事を普段見てるわけで、これがこの葛藤のようなやりとりがいるかいらないか以前にひっかかりはあるわけだから、ちょっ風呂で考えていいすか、あと26歳計画何章か読んで参考にしていいすか、と行ってシャワーを浴びることにした、26歳日記は案外みんなポエミーなことをいうのに終始していて、文章それだけで心に響くものをいまのところ前書き以外にみつけていない。あとは九州にいこうかな、明後日どうしよっかな、今日の話を受けて俺は坂口さんをこの目で見ないといけないと思うのか、九州になんていってるばあいじゃない、俺は速さを求めて俺の仕事のことをマックス金が貯まるようにここで考えて応募やらしてみる、というやり方を選ぶのか。どっちでもいいのが難しいっちゃ難しいけど、これをいってもなあ。まあ母にもこれをいえたので心置きなく次の話題についてだけ喋れるってもんだが。私はだれだれのためを思って言ってんだよ、って論法は好きではないが、お前がひとりでだれとも付き合わず、独り身で生きるのならむしろ家にいてくれたほうがありがたいし、それに気がつき始めているからお父さんもお母さんも味を占めてなにもいわなくなってきてるが、お母さんはとにかくレミちゃんのことが気になると、加えてこれは僕の意見だが、レミちゃんのほうのお父さんとお母さんもあんまり俺にああしろこうしろと言わない。とにかく、少なくとも2024年が終わるまで、俺がどう働きどう稼ぎ、どう好きなものを読みつくっていくのか、は俺とレミちゃんの問題として考えればよい、そしてそう考えなくてはならない。誰彼のために仕方なくってことにはならない。やつあたりをしなくていいような方法で、とかはもう体にしみついているから、改めて、俺の中で再定義された、レミちゃんのために食ってけるだけの金を稼ぐとはなにか、なにをやるか、明日から働き始められる仕事はなにか。23歳、24歳、思う存分やりたいことをやった、と母にいった。あんまり引っかかりがなくて、意外だったし嬉しかった。まだやれるとここで散々書いているのに、そのふたつは両立、並立するということなのだろうか。ま、とりあえず寝るか。なにはともあれね。また明日でんな!

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