いとこの結婚式

こんばんは。

今回は、「従兄弟の結婚式」それについて私が考えたことについて、記事を書きたいと思います。

私にとって、(意識のある中で)初めての結婚式への出席となり、大切な思い出になりました。

そして、21歳の自分にも、考えさせられるような時間になりました。


趣味


私には、結婚オープニングVTRやエンディング、プロフィール紹介映像、フラッシュモブなどを見ることが好きという趣味があります。

この趣味は、普段からyoutubeで見るという形で、元々あったものです。

ご両家の両親が泣く姿や久しぶりに会う旧友などの感動的な部分が大好きで、思わず私も涙を流してしまうほどです。

元気が無くなった時や、暇な時にひたすら動画を見ています。



人を大事にする。


結婚式には、旧友、親戚、指導者、関係者・・・さまざまな方のご臨席があります。

なぜ、彼らのご臨席があるのかということを考えると、新郎新婦が人生の門出を迎え、そのおめでたい出来事を一緒にお祝いしようという意図があるということになります。

ということは、結婚を式を挙げてまで、祝うだけの人が必要になってくるわけです。例は知りませんが、仲間や友達がいない新郎新婦の結婚式には、出席者がいない形での式になります。いたとしても、それでは、快く祝ってもらえることはないでしょう。

そのため、人を大切にするということが日頃から大切になります。ただ、祝ってもらうために、人を大切にするのではない。時間を共にして、感謝を伝えるために人を大切にするのです。



最後に


非常に簡略的になりましたが、今の私の心はそんな感じです。

人を大事にする。
無論、それは大事な感覚があります。

そうとなると、この一日一日が、仲間と出会う日、悲しむ日、楽しい日、つまらない日、幸せな日を作っているということになります。

私は、強く生きます。
なにかを達成するためとかではないですが、いつか仲間と友達と親戚と、笑い合える、幸せになれる時間を共にする、そんな時を待っています。自ら作ります。

ああ、
とにかく、私は周りの人に喜んでもらうこと、感動で涙を流してもらうことを見ることが好き、幸せに該当するので、それに向けて、どんなサプライズ・結婚式の内容にしようかなど、考えています。気は早いですが…。(笑)

そのために、現在大学四回生の、学生起業において良い結果を作ります。そのために、この日昨日、今日強く生きます。それだけです。



ご閲覧ありがとうございます。






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