「Wine bar RYTHME」 を広めたい。


※この記事は、そこら辺の大学生が書いています。

ただ、ここに記すものは、本気で僕が描いているビジョンです。
誰に見れても良いです。記録のためにも記しています。


「Wine bar  RYTHME」 を広めたい。


この「Wine bar  RYTHME」を広めたいと願う僕(21歳 大学生)が、
なぜ広めたいのか⤵︎

結論から、申し上げると、
「この店から未来に何かを残したい。そして、それを実現できる人がオーナーをしている」ということがある。



2022年の10月に、大学と下宿先の間にある「Wine bar  RYTHME」を発見。吸い込まれるように、僕は一人で入店した。


そして、2023年3月の今。シニアソムリエの資格を持つオーナーが「より自分の店が、吹田市全体が、人のためになると良い」という願いを掲げていた。


これには、吹田市(このお店がある、大阪府吹田市)に、より大勢の人に足を踏み入れてもらい、多くの人に良い気持ちになっていただきたいという願望も含む。


ワインと場所


現在から16年前、ここ「Wine bar  RYTHME」が誕生したのちに、去年の2022年、そのWine barを開く1階の、上階、2階、3階に② Wine shop ③ レンタルスペース の店を構えたのだ。


2階の「Wine shop」には、お客さんが、家で飲む用にボトルでWineを購入したい人や、誰かにギフトとして贈りたい人が訪れる。


そして、3階の「レンタルスペース」には、子ども連れのお母様方たちが、子どもの目を離して、ママトークできる場所であったり、会社員の方たちが、ドリンクやフードなど、持参したものを囲み雑談できる場所でもあったりする。


2023年。ここに来ての課題。


ここに来て、課題が挙がった。

2階、3階の、売り上げにも関することだが、一番は、品質の良いワインや場所があるにもかかわらず、それが、ニーズのある人の元へ届いていない。有効活用されていないという課題だ。

オーナーの口からは、
「ワインショップやレンタルスペースなど、新しいことに踏み出したのは良いものの、今は正直、自分がなにをしたいのかよく分からない」と、こぼしていた。


僕は、「その現状を変えたい」と思い、この記事を書き、それからの戦略立案に携わりたいと思ったのだ。



ここから何をしていくか。


ここから、何をしていくのか。
現状、コンサルが入ったわけでも、解決策が見つかったわけでも無い。

ただ、このWine bar の何かを変えたい。
これから先、多くの人に多くのものを与えたい。

そう漠然なものが頭の中にずっとあるわけだ。


たとえば、
・SNS集客
・街角アンケート
・eコマース参入

などが、解決策として
僕の頭の中にある。

ただ、それらも、試したものではないから、
不可能か、可能かが不確定である。

だからこそ、やってみたい。

僕から、本音を言うと、
「こんな素晴らしい店やワインがあるのに、売れていないこと。今見えていないワイン好きな人に、素晴らしいワインが届いていないこと」が、一番もったいなくて、悔しい。


それを変えてみせたいのだ。


オーナーの熱い気持ちを聞かせてもらった。

店も人も、命は有限なんだ。

やれることをやって、できることやできないことを証明したい。



以上になります。
閲覧ありがとうございました。






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