契約書開示における相手側の主張

 こいつはひどいぜ!!
 あまりにもひどすぎて国の主張を読むと笑ってしまう現象が、目撃されています。

ニュルンベルク契約書開示訴訟は控訴審へ進み、国がほとんどの論点でごまかしの主張をしてきていることで、法廷書面の内容を満たさず却下を申立て、従わない裁判官を忌避(簡単に言えば交代の請求)しているところでしばらく中断しています。
その状態でも、文章として成立している箇所で、参考になるところを公益のために公開します。
おそらくX(旧ツイッター)で政府系の言論修正を試みている勢力はこの見解を広めようとしていると思うので、これが公式見解で、論破すべき論理であると知っておくといいかもしれないです。

論点は、①14歳死亡事例があることで厚労大臣はワクチン行政における接種継続で権限濫用・逸脱をしているのではないか?
②過去45年のほかのワクチンの被害を越えているが、史上最大の薬害であり、厚労大臣の業務は権限逸脱・濫用ではないか?
というこちらの主張に対する、法的な反論です。

それでは、以下、ニュルンベルク契約書開示控訴審国側準備書面一部抜粋



①14歳死亡事例があることで厚労大臣はワクチン行政における接種継続で権限濫用・逸脱をしているのではないか?




②過去45年のほかのワクチンの被害を越えているが、史上最大の薬害であり、厚労大臣の業務は権限逸脱・濫用ではないか?


まとめ
 
これがいかに狂っているかは、読んだ方が自分で気がつけると思うのでそこまで詳しい解説はしませんが、あの副反応審議会でのいい加減な審議で人の生命を奪うやり方や、たくさん人が死んでいるのに「本ワクチンの認定件数がほかのワクチンよりも多いことをもって本ワクチンの安全性を否定する事は独自の見解」などの犯罪的な主張がなされています。

 そして、厚労大臣はこの見解を会見でも繰り返しているようです
おそらく法廷書面をこちらに送った後にそれと整合性を取るためにこういう発言になったと思われます。
https://x.com/xjR1BqbrppuegLj/status/1734548183320351038?s=20


 厚労大臣及び厚労省は、この主張を監獄の中でも繰り返すつもりでしょうか?
 、、、、無理でしょう。

イタリアでは元保健大臣に捜査が入っています
https://x.com/sk_c19vax_truth/status/1734709723973189953?s=20

日本のワクチン担当大臣は逃げましたが、責任からは逃げられません
https://x.com/mysweetmoon1983/status/1724295046147854369?s=20


奴らは狂っているというふりをしている。
日本でもニュルンベルクの厳粛な裁きを!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?