函好
できるだけ、同じ空を見ている
ずっと聴き続けているサウンド
人生でかけがえの無いものでありつづけます
Radioって一方的のようで スマホの中の 音楽配信(AI)にはない 暖かみがある感じが大好きで よく聴いている 人それぞれ 環境と心理がバラバラで 好みもバラバラなはずなのに 一方的に流れてくる音楽が とっても心地よい時があるから 不思議なんだよな
本当は休みの土曜日。 色んな用事が詰まっていて、 街をせかせか移動している時に 並走している電車の可愛いさが 大切な気持ちを 思いださせてくれる どんな日も どんな時も ココロの余裕を持ち続けたい だから 海に囲まれて山がいつでも見れる このコンパクトな街にいて 美味しい空気を 吸っているんだった 前まで描いていたはずの絵も 忙しさを口実に書かなくなっていたけれど 記憶の中で光っている ずっと残っている感覚を 忘れないように 空の画用紙にまた何かを 描いて
5月の函館は色んな花が咲いている 魂があるから 悩んだり ひとりで叫んだり 誠(実)だから 心を無にして 風を感じてみたり 何を抱いているのか 何に照らされているのか わからなくなる日も あるけれど 野に咲く花を見ると 翌年もまた 同じ場所で 咲いているか 見に行きたくなる 【B面】 どれも大好きな曲💿
この曲を聴くと 2020年のコロナ禍の時を思い出す。 日本で感染者が初めて確認されたのが1月。 テレビのニュースを見て何か大変な事が起きているけどよくわからないまま、志村けんさんの訃報が届いたのが3月29日。4月になると緊急事態宣言を受け生活が一変した。 困っているお客様がいる中 自分の判断でどこまで対応するか 非常に悩んだけれど 私の大好きなロックマン達は それぞれにできる事を それぞれに考え行動していた くるりのこのアルバムも そんな渦中にある4月15日に配信さ
なんとな〜く 音が全くない世界を 求めている日があって 日中は静かに過ごしていたけれど 夜中になると何かしらの曲が 聴きたくなって 4分33秒をずっと 聴いて(見て)いた ピアノバージョンは前から知っていて 何度か見ていたけれど オーケストラバージョンも なかなかで あっというまに 曲が終わるんだよな 機会があれば、合唱バージョンも聴いて(見て)みたい。
昨日は月1の平日休み リハビリには行かず 海を見に行った 陽が落ちてくるまでの 数秒の出来事 闇が広がる前の 数秒の気分 そんな気分を味わうのも好きだし 青空に見える月も好き 悲しみは捨てられないけれど 少しやさぐれながら 海を見て 色んな事を感じ 色んな人の事を想い どーする事もできず 次の曲を聴く 生身だけで生きていれば それが全て代わりはない Everybody needs somebody (誰もが誰かを必要としてる)
悪魔のささやき 〜そして心に火を灯す旅〜 (本当は) 心が閉ざされている時も 新しいあの風が吹いていて 自らを求め ただ歩いてゆく この気持ちが なんとなくでも わかったら この指にとまれ☝️ エレファントカシマシは大好きなバンドで、 10代の頃からLIVEにもよく行っていた このアルバムを出した2010年には 函館にも来てくれて 当たり前に参戦できると思っていたのに まさかのSOLD OUT 信じられなかった 大好きなのに 急にLIVEチケットが 手に
朝は あんなに大雨だったのに 帰りには 星が見えるくらいになっていて 今日は、ずっとずっと この曲を聴いて帰ってきた この世界は全て 敵だと思う日があったとしても 嘘で作られている まっ赤な世界だと思っても ひとりになれる 帰りの車の中で 何かしら ベタな音楽を聴きながら 楽しい気分になれたら それだけでよかったりする 君が笑わせてくれたから
全てを手に入れるのがルール 口でいうほど簡単ではなく だからこそ嘆き叫び 心のポケットにしまいこむ 誰にも見せずに あの世まで、、、 涙はどこから流れるのかな?
1度は解散した我が家族 解散したからこそ 気がつけたこと 大切な想いがある 10代、20代、30代、 好き勝手させてくれて ありがとう。 40代、50代、60代 あの頃、家族で出来なかった 会話、食事、旅行、、、 いつもそばで 恩を返せる時がきた 父は他界してしまって 何も出来なかったけれど 父の分まで 母との時間を 大切にしたいと思う。
三日月の日には 三日月の曲を聴く 何が見えていて 何が見えていないのか 自分に欠けている 無意識の内の秩序 もう、歌えないことがあって でも、歌ってくれて 紙に書いた三日月は 火を放たれて そこには意思がある 掴めはしない 甘いわたあめと 暗がりに潜む ミルクティーの匂いと 惹きつけられる 仔猫たち 全てを 私のココに刻み込む
思い通りにいかないとき 被害妄想に 呑み込まれそうなとき 辛いニュースばかり 我慢できないとき 大好きな音楽を聴く 今ある1日1日を 楽しんでいたい♪
5月の眠れない夜は この曲を聴く 函館は海に囲まれている街で 私には【くるりのうみ】がある 海が呼んでいるけれど 最近、全く行けてない 浮いたり沈んだり 動かなくなったり 待つことに疲れたり 闇は震えたり いたずらに歌ったり 生きていると いろいろあるけれど そんなこんなの 5月の香りは 風にのって 夕日と一緒に 沈んでいく
【5月2日】 今日はアイスクリームの日らしい。 アイスクリームの日って アイスクリームを お土産に買って帰ったり 食べたりする日なのかも知れないけれど 私の場合は、 キラー・ビーチが 頭の中で流れ出す日 アイスクリーム =舐め回す地球 頭の中で歌詞に色をつけ 映像化させた私だけの the キラー・ビーチ
連休明けの今日は雨☂️ 雨の日だからこそ 響くうたは たくさんあって そんなうたを聴いて出勤すると やさしい気持ちで1日がスタートする 時の流れが早く感じて怖い時は 遠い記憶たよりに ココロの旅に行けばいいだけ♪
突然の震災 事故や病気 家庭の事情etc 生きていると 雨に打たれることも 野良猫のような生活を してしまうことも 神様に 大切な人を連れて行かれることもある (なければないに越したことはないけれど) この曲を聴いて 誰かの顔が想い浮かんだ人は 雨の日に目を閉じると その人が会いにきてくれる音が 聞こえる魔法のうた テクノロジーが進化し バーチャルな波の中で 生きていても 退化させてはいけない力 忘れてはいけない心 色んなことを 気付かせてくれた 大切な曲