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2023シーズン第29節ジュビロ磐田戦

「Jリーグ昇格30周年記念 オールホームタウンマッチ」
8月6日の試合は特に気合いを入れているジュビロ磐田。

1995年に買ったJリーグのサッカーゲーム
確かタイトルは「エキサイトステージ95」
当時のゲームでは、いち早くジュビロ磐田が使えた。

その頃はスキラッチ(元イタリア代表)とかドゥンガ(元ブラジル代表)がいて、今考えると凄い事だ。

当時のスキラッチは
今でいう所のバロテッリ、モラタくらいの選手だろうか?

ドゥンガは
ブルゾビッチくらい?

…素敵だ!

第29節はそんなジュビロ磐田と対戦だ。

⚫︎耐えられず崩壊した4失点

by大山翔

ベガルタ仙台は
直前に加入した齋藤学、長澤和輝の元日本代表選手を2人をベンチに置いた。
ベンチメンバー含め、随分と攻撃的な選手を揃えたものだ。
どういう展開を考えていたのだろう?

試合の入りは悪くなく隙を突いて攻め込んでいた。
しかしシュートの形までは持っていけるジュビロ磐田に対し、ベガルタ仙台は運ぶだけで精一杯だった。

得点を決められ集中力が切れたのか?
リスクを取って、裏目に出たのか?
その後は手を封じられ、相手の攻撃を防ぐ作業で手いっぱい…というような試合だった。

ジュビロの金子選手いい選手だったな。
ジャーメイン選手も…マンチェスターユナイテッド在籍時のテベスみたい。
という感想もあるが…

前節アクセントになっていた松崎の存在感もなく、噛み合わない攻撃を何とかしていただきたい。

大山くんの感想としては
失点してから力を出すのではなく、試合入る前に気持ちを充分に作って、先に先制点を取ってゲームを支配しろ!…という事かな?

ベガルタ仙台よ!早く勢いを取り戻してくれ。

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