前回、時短勤務にて育休から復帰したら 最初の給料が低すぎて泣いた(T_T)という話をしました。 お金のことについては、 本当に産前と産後で収入も支出も変化しましたので、 そのあたりをリアルに書いてみようと思います。 1)収入ポイント ・そもそも、産前から基本賃金が業界(IT)、職種(SE)、雇用形態(正社員)の割に低い。 ・ちなみに育休手当は社会保険料・所得税は免除されます。 ・育休後は、時短勤務(2時間短縮で6時間勤務。残業なし)で復帰。 ・時短勤務復帰直後は、産前の基
毎日時間に追われて・・・ 子どもの風邪をずっともらいっぱなしで・・・ そんな出だしガタガタな復職後。 待ちに待った復職後初めての給料! これが私の日々の苦労の励みになる! ・・・はずだった。 現実はそうはならず。 給料明細を見て、 何も言葉が出なかった・・・。 総支給額 169,108 控除合計額 41,655 差引支給額 127,453 もう、リアルな数字ですけど。 これを読んでくださっている方々が、 この数字をどう感じるかは人それぞれだと思いますが、
復職後最初の悩み「時間」。 「時計の針に、時間の主導権を奪われた」と前回の記事で表現しました。 子どもと自分のペースじゃなくて、時計に合わせる生活。 そうしていきなり生活リズムが変わったことで、 私の身体が欲していたのか、 復帰直後(5月)当時は、 毎日昼休みはステーキかハンバーグを食べてましたwwww 冗談じゃなくて本当にですwwwww 肉で乗り越えた最初の1ヶ月でした(笑)(笑) 身体やメンタルの疲れ・ストレスはやっぱり正直に体調に出ました。 復職後の苦労その2は・
育休から復職したのは1年前。 復職してまず一番最初に闘ったもの、それは「時間」。 育休とは時間の流れが全く違いました。 私は育休中のゆったりした時間の流れが好きでした。 ・朝は子どもが起きるまで(笑)ゆっくり眠れる。 ・家事や買い物が日中にゆっくりできる。 ・平日昼間は交通機関や遊び場、買い物先はどこに行っても空いていて、 子どもと一緒にゆっくり出かけられる。 ・子の昼寝中がまるっと自分の自由時間になる。 私はよく読書したり、離乳食や育児の動画や本見てたりしまし
2023年5月 職場復帰。2時間短縮の育児時短勤務 (9:00-16:00) を始める。 子どもの保育園生活、自分の久しぶりの仕事復帰、 ワクワク感も持ちつつ、不安も大きく。 その不安とは? 今まで24時間一緒にいた娘と離れることに対するもので。 まだ1歳の子を1日9時間×週5日預けることが 果たして、母親として正しい選択をしたのだろうか? ってか、素直に、めちゃくちゃ寂しいーーーー(T_T)(T_T) 寂しい、不安、寂しい、不安、寂しい、不安、 そんな感じ(笑) なぜ
育休から復職したのはちょうど1年前。 2023年4月 当時1歳1ヶ月の娘が保育園入園。1ヶ月の慣らし保育期間。 2023年5月 職場復帰。2時間短縮の育児時短勤務 (9:00-16:00) を始める。 育休中、ずっと育児で大変でしょう? とよく言われた。 でも実際は、私は大変だなとかストレス的なものはあまり感じていなかった。 さすがに新生児の時の頻回授乳による寝不足とか、産褥期の様々な身体的不調は辛かったけれど、それも最初の1ヶ月くらいの話で。 それ以降は、0歳児って基本
タイトルの通り… noteはじめてみました。 久しぶりに、このような公開型で発信をします。 学生の頃は(もう10年くらい前になってしまうんですね…) 主にFacebookを使って自分の活動等をガンガン発信していましたが 社会人になってからはすっかりおとなしくなっていました。 そんな私がこのタイミングでnoteを始めたのにはきっかけがあり。 2年前に第一子を出産し、育休を約1年取得、その後時短勤務で仕事に復帰。 出産後、仕事復帰後、 沢山のことを学び。 悩んだし、辛いこと