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鉛筆が主戦力、筆箱紹介。

こんにちは。
直近のnote公開日を見てみると……8月15日。
まだ夏でした。夏なんです。

まだ暑い日でしたが今日はもう9月の23日。
暑いかと言われれば暑いし涼しくもある……。

秋の風をあつめたくなる、
そんな時期の筆箱紹介。

『風街ろまん』を流しながら
写真を撮って文を書いていきます。

全体

いつもの白い紙ではなく、直接机の上に置いて撮影。

始めに中身を全て見せる。
クリップが映える筆箱。

この筆箱、
どこぞの何とかペンケースだったり
あそこの何とかペンケースよりも
圧倒的な安さで更に丈夫、
そして遊び心がある区切り構成。(←なんだそれ)

是非使ってほしい、でも有名に人気に
なりすぎたら嫌だから使ってほしくない。
そんな筆箱です。

外面、黒。
2年程使っていた。その証拠↑
メッシュもくたびれている。
だが、それが良い。


小物

メモ、付箋、マーカー。
このマーカーはいつも入っている。
いろいろ

小物なんて書き方したくないが、
他に言葉が出てこないからこう書く。

"一つ一つ書くまでもないモノ"

って書けば良かったかな。
いやこれはマズい。

五十音のエクステリバー補助軸。
ここ最近買ったモノで1番良かった。
満足度が高かった。

それもその筈、ずっと欲しかったからだ。
売れ切れが続き買おうにも買えない状況が続く。
ある日サイトを見てみると……
「カートに入れる」 の文字が。
あっさり買えた。

今は三菱鉛筆の9800番、Bを入れている。

鉛筆の話になるが、
タイトルにある通り鉛筆にハマっている。
このエクステリバーが届いてからハマった。
そしてTwitterにて鉛筆の
ツイートを見ていると更に興味が湧き……。

これからは鉛筆が筆箱の中で
増殖していくのかなという妄想を膨らませる。

去年使っていたハイユニ鉛筆が丁度引き出しに。
それもこの補助軸用として
置いていたかのような長さが数本。

それもその筈、エクステリバー補助軸が
買えた時用に残していたのだ。

「使うチャンスが来た。」そう思った。

VICTORINOXの折りたたみナイフで削っている。
電動の削り器でも手動の削き器でも無く。
まだまだ上手く削れない事が
多いが昔よりは上手になっていると思う。

そして三日前に肥後守を注文した。

どうせこれからも鉛筆を
使っていくんだから肥後守で
削ってやろう、そう思ったのだ。

届くのが待ち遠しい。

ボールペン

並べた時の色合いが好み。

PILOTの70'sのボールペンを使っている。
ストライプが入ったモノは店頭で。
銀と黒のモノはフリマアプリで。

昔の筆記具は本当にデザインが良い。
廃番のペンを追い求め続ける理由の一つ。

このようなデザインのペンを今買おうと
思えばマイナーなメーカーを頼るしか無い。
大手メーカーだとLAMYとか…??
どれも高い。高いからこそ良いのか…??

ストライプ


ペンシルと鉛筆

ペンシルはPentelのp207。
クリップを外すと更に使いやすくなる。
芯はB。鉛筆も基本はBの硬度を。
固い芯は書くと薄いから好きじゃない。

ペンシル枠は時々変える。
(使うのは基本鉛筆だから変えても使わない。)

このニューマンのペンとか樹脂で軽量なモノとか。
キャラクターがプリントされているペンは可愛い。

終了

クリップがアクセント。

ペンの名前は詳しく書かずに
自分の考えを中心に書くスタイルでやってみた。

そして「ですます調」をやめてみた。
気楽な感じ、だけど少しナルシスト感が増す。

エクステリバー、すっぽり収まって気持ちが良い。

以前の筆箱紹介記事と見比べてみてほしい。
鉛筆が多くなってると思う。


最後に好きな曲を置く。
音楽図鑑はどれも良い曲ばかり。

https://youtu.be/J3tWaRH5RJY?si=LFFoYOrZJFi6a-Pr

冒頭で風街ろまんが
あーだこーだとか言っておきながら
音楽図鑑なのはごめん。それではまた。


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