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メルボルンの学びの場行ってきた

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“An each day leave the earth better than we found it”

"Fall in love with the earth again”

CERES
Environmental Education Session

“日々地球がより良くなるように過ごす"

“再び地球を愛するために"

こんなテーマを掲げた場所
CERES 



ここで開催された
環境教育に関する講座に参加してきた

・畑
・学びの場
・直売所
・家庭
これらを繋ぐ場であり、
それぞれの機能を持っているCERES

学びの場としては
ワークショップが大人向け
子どもたちは、近隣の学校の課外授業や遠足として来るそう。


ここに元々住んでた先住民族について
学ぶことからまず始まる内容も
すごくよかった。
オーストラリアの先住民族は
アボリジニと呼ぶけど
それぞれ地域によって
言葉や文化が違うんだと。
何百種類も。

グループ1つのプログラム考えよう!
って時には内容理解するのに
精一杯で何も話せず
聞かれても答えられず、で
ほんんと悔しい気持ちが強かった。
こういう場で話せるように
英語の勉強頑張ろうと思った1日だった。

今回行ってみて、
あそび場(常設、プレーパークみたいな自由度高いところ)とシェア畑、コミュニティガーデンってすごく相性良さそうって思ったんだけど、日本でそういう場作ってるところってあるのかな?

⭕️知ってる人いたら教えてほしいです!!⭕️

ちなみにこっちは
子どもが1人で出歩く、留守番をするってのがほぼ無く、誰かしら保護者的な人と子ども達は行動するのが基本。
だからこそ、
アフタースクール(学童)
シッターやナニーを
活用するのが一般的なんだと思う。

ここでの学びを書こうと思って数週間。
やっと書けたことのお祝い!

これからもこういう場に
ドンドン足運んでいきたい!!

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