毎日読書など日記・3169日目

2024年5月13日月曜日・曇りのち雨のち曇り・風・やや温

朝TV「きょうのわんこ」「虎に翼」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『暗殺』(佐伯泰英、講談社文庫)、続きを少し読む。海賊退治をするために再び出港する主人公たちを描く。

『なぜエヴァンズに頼まなかったのか?』(アガサ・クリスティ、田村隆一・訳、早川クリスティー文庫)の冒頭を読む。先にテレビドラマ化作品を見たので内容の確認という意味合いが強い。

『群像4月号2024年』(講談社)、全体的な拾い読みをする。毎回、表紙と目次の文字量の多さに圧倒される。

『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』(島崎今日子、文藝春秋2023年6月)、48ページまで読む。今のところ、目新しいことは何もないにもかかわらず一生懸命に読んでしまった。旧時代の芸能界の歴史のおさらいは意外に楽しい。まだ全盛期の頃のジュリーの話がメインだが、最近の映画が見たくなってきた。

卓球をする日。ラージボールを打つ。シングルス7試合とサーブ練習をする。

ナンプレを2問解く。時間内に解くこと能わず。目の前にあるのに見逃す。見逃して迷宮状態にハマるとあっという間に時が過ぎゆく。

終わり

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