ブラックラグーン4_天井期待値【ゲロ甘】
ブラックラグーン4の天井期待値を算出してみました。
■参考動画
仕様や狙い目はこちらの動画で解説しているのでよかったらどうぞ。
■算出条件
以下の算出条件で算出を行いました。
▼算出条件
・設定1
・当選のゲーム数分布は実践値を使用
・前兆クライマックスステージ平均滞在ゲーム30G想定
・ロゴ点灯数不問(打ち始めゲーム数時点の平均値とする)
・有利区間の引継ぎ状態は不問(引き継ぎ後、非引継ぎ後含めた平均)
・AT引き戻しのバラライカゾーンは実質無抽選と仮定
・上記以外は解析値、解析情報を使用し設定1の機械割に合うように調整
ロゴ点灯数を打ち始め時点での平均としているので、ロゴ点灯数が少なければ期待値ダウン、多ければ期待値アップになります。
期待値に大きな影響を及ぼすのはそれくらいで、肝心の計算結果なんですが・・・
相当甘いです。
まあ、リゼロタイプのスペックなんで甘くなるのは勿論なんですが、今までのリゼロタイプと比べるとちょっと一癖あります。
その期待値はこちら。
■天井期待値
▼等価ボーダー
・104%:95G
・106%:115G
▼5.6枚再プレイボーダー
・時給2000円:100G
・時給3000円:120G
▼5.6枚現金ボーダー
・時給2000円:130G
・時給3000円:150G
▼5.6枚500枚制限ボーダー
・時給2000円:110G
・時給3000円:130G
リゼロタイプですが、青鬼並に天井狙いが甘い結果となりました。
なぜこんなに甘くなったかですが・・・
①リゼロタイプなので200G以内でほぼ当たらない
②300~450Gに初当たりが固まっている
③トータルの初当たりが軽く純増9枚なので消化時間が早い
といった理由でこれだけ甘く出ました。
特に②が重要で、おそらくロゴ点灯の兼ね合いかと思いますが、ここが強すぎてほぼ抜けないです。
なので抜けた後ガクッと機械割が落ちているのが分かるかと思います。
(まあどっちにしても美味しく打てるラインですが)
ロゴ点灯数だけは注意が必要ですが、導入初期はライバルも少ないかと思うので積極的に狙って行ってよいかと思います。
以上、ブラックラグーン4の天井期待値でした。
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