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【丸秘】AI絵本作家に向いてる人の特徴を激白してみた!



追記
テキストよりも音声で聞きたい方や、ながら作業でインプットしたい方はこちらからWebで聞けます⏬


はじめに

皆さん、ごきげんよう。全米1位を獲得したAI絵本作家のセイヤです。普段は本業でエンジニアをやりながら、AIを駆使して米国の幼児向けに絵本を創っている者です。最近だとnoteの「AI絵本」分野で人気ランキング上位を独占しちゃってるみたいです。

こちらで簡単に自己紹介しているので、興味ある方は覗いてみてください。

さて今回は、約5ヶ月以上AI絵本出版を行ってきた自身の経験から、適性がある人の特徴を羅列していこうと思います。

"生成AIを使って絵本を作って出版するのが流行ってるらしいけど、どんな人が向いているのかを事前に知っときたい"って方も少なくないと思います。

挑戦するからには失敗したくないですよね。めっちゃ気持ちは分かります。

なので、このnoteで向いている人の特徴を明確にすることで、実際に取り組んだ時に感じるギャップを事前に減らすことの手助けになればと思います

約4分以内で読めます。それでは参りましょう✌️

※下記3つの用語はあくまで自身が便宜上定義したものです。

AI絵本制作に向いてる人

AI絵本制作:生成AIを駆使して絵本を作ること。ゴールは作ることであり、第三者(自身の子供や生徒などいわゆる身内は含めない)に届けるまでは基本しない。

  • 趣味や特技を探している

  • 稼ぐことに特別興味がない

  • 大流行の生成AIを使って何かを創作したいと考える

  • 世界に一つだけの自分オリジナル作品を作りたいと考える

  • 自身の子供や生徒などに合わせたオリジナル作品を作りたいと考える

AI絵本出版に向いてる人

AI絵本出版:生成AIを駆使して作った絵本をKindle出版し、一般公開すること。ゴールは不特定多数に届けること。ビジネスになる。

  • 根気よく継続できる

  • ビジネスの定義を言語化できる

  • 一般公開することに抵抗がない

  • Kindleランキングで上位を獲りたい

  • "Kindle絵本作家"としての肩書きが欲しい

  • 沢山の人に自身が作った作品を読んでもらいたい

  • 数字やマーケティング活動、発信活動に抵抗がない

  • "作る"工程と同じぐらい"届ける"工程が重要であると理解している

海外向けAI絵本出版に向いてる人

海外向けAI絵本出版:日本以外の国のAmazonサイト(Amazon.co.jp以外のAmazonサイト)を販売の主戦場にして、生成AIを駆使して作った絵本をKindle出版すること。

  • よく海外旅行する

  • 海外文化に触れたい

  • 英語など外国語に抵抗がない

  • 海外出版することに恐怖心がない

  • 友人や知り合いに海外活動をアピールしたい

  • 他の人と違うことをしたいと常々考えている

  • 日本以外の人に絵本を通じて伝えたいことがある

  • 日本以外の国のKindleランキングで上位を獲りたい

  • 上記の「AI絵本出版に向いてる人」に大体当てはまっている

因みに、海外向けAI絵本出版の完全攻略ガイドを知りたい方は以下を参考にしてみてください。

おわりに

今回は、AI絵本制作・AI絵本出版・海外向けAI絵本出版に向いている人の特徴をサクッと整理しました。3つ以上当てはまっていると、適性があると言っていいでしょう。

それぞれ微妙に適性が違ったりするので、自分が目指すべき方向性を予め決めておきましょう

この記事が今後AI絵本に挑戦したいと思ってる方の役に立てれば嬉しいです。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

一緒にAI絵本業界を盛り上げていきましょうね😎

おまけ

無料相談

実は私セイヤは、海外向けAI絵本出版専門のコーチングをしてます。
それに伴い、ZOOMもしくはLINE通話にて約1時間の無料相談会も期間限定で行っております。

海外向けAI絵本出版(日本以外の国を販売の主戦場にしてAI絵本をKindle出版すること)に関する悩みであれば、小さなことでもご相談に全力で個別対応させていただきます。勿論完全無料です。

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