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夢と現実(2024.2.16)

日記を書くと決めてから23時就寝、6時起床という目標を掲げてきたけど、23時就寝というのがなかなか難しい、流石に26、27時に時就寝というのはなくなったが、それでもお酒を飲んだ時は眠りが浅いので、ぐっくり寝れないことが多く、夢を見ることが多い。

そんな時見るのは大抵、学校の夢だ。高校の時もあれば大学の時もあり大抵宿題や課題をこなしておらず焦る夢だ。あわあわしている間に「ちょっとこれ違うんじゃないか?」と気づいて、力づくで起きるという感じ。
ちなみに一番嫌だったのは公務員時代にコピーを取る夢を見たときだった、思わず「残業代くれ」と叫んだくらい。

おそらく睡眠の入り方がよくないのだろうと勝手に決めつけて、最近は、寝るときには万全の大勢で臨んでいる。

・スマホ禁止(どうしても眠れない時は読書)
・シャワーでなく、お風呂にゆっくり入る。
の最低2つから。

おかげでなんとなく寝つきは良くなった感じがする。が、今日また夢を見てしまった。

今回は大学生(なぜか息子と同じ大学の院生の設定)でフラフラ通っている感じ、それでなぜか親に大学をやめて、自分で生きていくみたいなことを言っていた。

それに対しての親の反応は覚えていないが、親に対しての負い目というのはある。そのことかなと。

まあ、正直なところ大学にいくのも親の援助に頼ったし、この商売を始める時も保証人だの資金の面での幾ばくかの援助もしていただいた。

まあ、親は親で頼ってもらうのが嬉しそうだし(というかどの親でもやっぱり子供には援助するよね)、恥ずかしいけど俺より余裕あるみたいなんで、軽く引き受けてくれたけど、今でも負い目に感じている、本当いい歳して俺何やってんだろうねって。

正直、今までの商売は親をはじめ多くの方の出会いや、援助に乗っかってなんとかやりくりしてきたと思う。

でもそろそろ、他の人、少なくとも親や家族を安心させてやりたいなと。親に残された時間も少ないし、家族にも本当に迷惑しかけていない。

だから、今回の他への感謝を忘れずに実直に進めていかないとね。

さて、今週末はちょっと工事の面でもBEERSONICが変わる大切なことがあります、またここで報告するのでまた。

それでは今日も胸張っていきましょう。

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