記事一覧
昨年の140字小説コンテストの受賞作を、ほしおさなえ先生著「言葉の舟 心に響く140字小説の作り方」(ホーム社/集英社)に掲載いただきました!
感覚でやりがちな物語の作り方が言語化されていて、すごく勉強になる一冊です😊
↓Amazon
https://amzn.asia/d/0LTrXyQ
シナリオ件インタビューライターとして参加している絵本企画「身近な人へのものがたり」。
取材内容をもとに絵本を作る企画です。先日販売開始した絵本「わたしのとくべつないぬ」の元となったインタビュー記事が公開されました!
https://note.com/hon_de_tsunagu/n/nc9a20053e700
星々さんの140字小説コンテストで、一席に選んでいただきました…!身に余る光栄にアワアワしております。
お読みくださったみなさんに感謝申し上げます!
https://note.com/hoshi_boshi/n/n2f9a7f042c05
【お知らせ】
ピラミッドフィルムクアドラさまnoteの対談記事を執筆させていただきました!
8万回プレイされたミニゲームは、難易度設定が肝だった。「Daytona Park 16TH RECEPTION PARTY」の制作を振り返る
https://note.com/pfqinc/n/nc168864b73f3
インタビュー記事を雑誌風に編集してみたら楽しすぎて視界が開けた
ライティングが好きです。
でも、デザインもめーっちゃ好きです!
前からうすうす勘付いてはいたけれど、最近強くそう思う。
絵を描いたら姪っ子に「う、うわ〜、かわいい〜」と棒読みで気を遣われるレベルだし、そもそもカラーセンスもないものの、ただただ好きでしょうがない。
私はライターとしていろいろなライティングをしつつ、たまに小説を書いてTwitterに載せている。でも、実は一番ウキウキするのは、
【文学フリマ東京参加レポ】こうして人は文学の沼に
5月19日、文学フリマ東京38に参加した。
人生初の出店側として!
■当日のドタバタ会場に到着したのは10時半、開場が12時…。
家で予行練習もしたし、余裕やろと思っていたけど。
実際はメンバーそれぞれが持ち寄ったものを並べ直したりなんだりしていると、90分なんてあっという間だった。体感、10分。
当日は、「て-03 アトリエけだま」でイラストレーターの踊場リエ(リエすけ)さんと一緒に作った
1年前は文学フリマになんぞ出ないと言ってた私が
出 店 し ま す 。
ほんとにもう、去年の私に聞かせてやりたい。
◇
1年前、初めて文学の展示即売会「文学フリマ東京」に一般参加した私。そういえばあのころはイベント自体にも興味がなかった気がする。
ところがどっこい、仲良しのフォロワーさんに誘っていただき恐る恐る参加してみたら、めちゃくちゃ楽しかったんですわコレが。
何がって、「文学は爆発だ!」を堪能できる空間だった感が。
「文学」フ
昨年の140字小説コンテストの受賞作を、ほしおさなえ先生著「言葉の舟 心に響く140字小説の作り方」(ホーム社/集英社)に掲載いただきました!
感覚でやりがちな物語の作り方が言語化されていて、すごく勉強になる一冊です😊
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シナリオ件インタビューライターとして参加している絵本企画「身近な人へのものがたり」。
取材内容をもとに絵本を作る企画です。先日販売開始した絵本「わたしのとくべつないぬ」の元となったインタビュー記事が公開されました!
https://note.com/hon_de_tsunagu/n/nc9a20053e700
2023年の執筆活動振り返り!創作もインタビューもどちらも頑張りたい来年
2023年も残すところあと3日、今年も一年の振り返りの時期がやってまいりました。
例によって去年の記事を読み返していたのですが、
2022年は紅白歌合戦前に慌てて書いてたっぽい。「ご利用は……計画的に……」なんて言うてました。
一方、この記事を書き始めた今日は29日。
若干学んだ。
えらいぞ私。
まあ、今年はワケあって義実家への帰省をスキップして自分の実家に早めに帰ってきているため、時
【文フリ東京】140字小説アンソロジーができるまでのはなし
このたび、それぞれに140字小説を書いている文字書き、
文月廿香さん(きゅん担当)
和泉直人さん(しっとり担当)
おかゆさん(しんしん担当)
あやこあにぃ(ほっこり担当)
の4人が集まり、140字小説アンソロジー「それでも季節は巡るので」が爆誕しました。
ちなみに140字小説というのは、旧Twitterで活動する文字書きさんの間で流行っている「140字(1ツイート)で完結する小説」のこと。