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13.ファンキーって死語??

どうもー!!sefoです!!

みんなはFunkという音楽ジャンルを知ってる??

Popとか、、、Rockとか、、、絶えずヒット作が生まれ続けているジャンルがある中、Funkのヒット曲って最近聞かないよね。

バンドサウンドの音楽を作る上でFunkというジャンルがあることを知っていればアプローチ方法が増えると思ったので記事を書きました!

1.Funkとは?

『16分音符で刻む』

これが自分の中のFunkのイメージ!

ギターならコードのカッティングとミュートでブラッシングする。

いつでも好きなタイミングでコードを鳴らしてリズムを感じて楽しむ。

ノリノリなミュージック。

2..作曲に取り入れる

曲に取り入れる際に心がける点としては、、、

軽めのサウンドで。

一つのコードを長めに刻むもよし。

沢山のコードを細かくチェンジするもよし。

Funkyな気持ちでカッティング!

3.オリジナル曲『Funky Animal』について

で、sefoがFunkをイメージして作った曲がこれ。

自分的お気に入りポイントはギターのチョーキングが猫の鳴き声に聞こえるところ。Funkyでしょ?

ギターのサウンドとしてはワウ、フェイザーをかけて変な音にしてます。

曲作り流れとしては

1.コードは何を刻むか検討

2.Funkっぽいドラムを打ち込み

3.ベースを打ち込み

4.ギターでメロディを録画

5.マスタリング処理

という流れ。

3.Funkyな先人達の紹介

3-1.king of funk

といえばJames Brown

ゲロッパとかアイフィールグッドを歌っている。

声もかっこいい。

ゲロッパのPVがあることを今回初めて知ったのだが、みんな自由に踊ってていい感じ。

3-2.自分的お気に入りはthe meters

これギター弾くとなんか楽しいんですよね。Funkの魔力。

4.おわり

リズムが小刻みで楽しくて、

ワンコード進行だったのが、間奏ではコード進行が激しくなったり、

メロディがPopの曲とは違う、

バントサウンドだけどRockほど重くない

そんなfunkを気になったあなたはFunkの曲探索してみてね。











君をもっとEnjoyさせてやる!