あとになって探せないメモって意味がない
こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。
昨日、メモがなくて、紹介した言葉を誰が言ったのかわからないままでした。
メモ魔の私からすると、ちょっとショックです。
あとになって探せないメモって意味がない。
そうならないように、工夫しているのですが。
1番に気をつけているのは、読める字でメモすることですね。
ミミズが這ったような字で書かない。
そのときは、「あとになってもわかるだろう」なんて思っているのですが、私の場合は何を書いたのかわからなくなってしまいます。
これだと、メモする意味がない。
紙の両面を使わない、というのは厳守してます。
必ず、片面だけにメモする。
紙がもったいないなと両面にメモしておくと、裏側にあるのが気がつかないことが多いです。
また、メモを整理するときには、いちいち裏側を確める手間が増えてしまう。
あとは、手元に置いて見直す。
読んで頭に入れたり、PCに書き込んだり、書き直したり、ノートの転記したり。
ホワイトボードもあるのですが、そこに張ったメモって、なんかメモしたつもりになっているだけで、結局はアウトプットできないときが多いかな。
ホワイトボードの位置がわるいのかもしれない。
まあ、ここは今後の課題です。
あとは、目につくところに置いておくですか。
私、メモ専用の大きな棚があるんです。
そこで、ちょっと熟成するといいんです。
あとはなんでしょう。
まだ、ありますが、睡魔がきたので明日にします。
もっと早くにUPしないとですね、、、
とにかくも、ホームページの作成の際は、ぜひ、私にご一報ください。
まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。
よろしくどうぞ。