記事一覧
トークイベント「まちとほんと13のものがたり」(2024.04.20)
当日の様子が仙台放送のニュースで放映されました。 https://youtu.be/YJGQujK-IyU?si=RdytvXjFJa0JRv5a
第6回 荒井オープンダイアローグのつどい(2024.05.25)
海辺の図書館での開催は、3回目となる「 荒井オープンダイアローグのつどい」。
私は2回目の参加となります。荒浜にしては珍しく、柔らかい初夏の日差しに、風も穏やかで、心地よい日になりました。
前回は漠然と、なんだか良い雰囲気の空間だなぁとという感想だったのですが、今回は圧巻でした。
参加者全員、自分が話すだけでなく、それぞれの話への意識の向け方、その熱量の高さが感じられました。
この「荒井オープ
トークイベント「まちとほんと13のものがたり」(2024.04.20)
当日の様子が仙台放送のニュースで放映されました。
https://youtu.be/YJGQujK-IyU?si=RdytvXjFJa0JRv5a
仙台ロータリークラブフォーラム(2024.03.26)
昨年から継続してお声がけいただき、今回はテーマが「100万人の海辺 仙台市荒浜 新たな魅力創出と可能性」というクラブフォーラムの中で「元住民・地域活動者としてー海辺の図書館、深沼ビーチクリーンから見えてきたものー」という内容のお話をさせていただきました。
また、活動支援金をご寄付いただきました。
震災から13年を迎える中、こうして小さな取り組みに支援いただけることに感謝いたします。
神戸大学持続的災害支援プロジェクトKontiによる「海辺の写真展in神戸~東日本大震災から13年、荒浜を撮り続ける~(2024/01/14-16)
昨年後半から、海辺の図書館への支援に来てくれている神戸大学の学生さんたちが、神戸で「海辺の写真展」を開いてくれました。
海辺の図書館に、もっとたくさんの人たちが来てほしい!という私たちの希望を実現するために、一緒に考え、体を動かしてくれています。
この写真展は、神戸の皆さんにも「砂浜をギャラリーに、流木や漁師網を使って、震災前や震災後の豊かな荒浜を知ってもらいたい」という「海辺の写真展」のコンセプ
2023年を振り返って
1月8日(日)第47回深沼ビーチクリーン:市民活動応援賞授与セレモニー
1月27日(金)第2回荒浜意見交換会
1月29日(日)東北大学矢崎さん卒論発表会
2月2日(木)七ヶ浜中学校職業講話
2月10日(金)吉成市民センター図書館講座
2月12日(日)第48回深沼ビーチクリーン
2月22日(水)ラジオ3収録:仙台市立荒町小学校5年生から深沼ビーチクリーンについてインタビュー
3月11日(土)JE
全国大学ビブリオバトル東北ブロック地区決戦(2023/11/18)
今年もこの季節がやってきました。
自分のお気に入りの本を5分間でプレゼン、どの本が一番読みたくなったか、を競うビブリオバトル。
年に1度、大学生がバトラー(出場者)となって、日本全国で開催される予選会を勝ち抜き、全国大会を目指します。
海辺の図書館では、毎年、東北各地の予選を勝ち抜いたバトラーが全国行きの切符をかけて戦う東北ブロック地区決戦を主催しています。
全国大学ビブリオバトル2023公式サイ
宮城県仙台向山高等学校新聞部からの取材(2023.06.25)
宮城県仙台向山高等学校新聞部の部員2名と引率の先生に来館いただき、学校新聞に掲載する記事の取材をお受けしました。
海辺の図書館のことはもちろん、図書館のことや、本のことなど、多岐に渡る質問があり、私自身も楽しくお話できました。記事が楽しみです。