昔途中まで読んで放り出した、松坂和夫著『解析入門 上巻』を再び読み始めた。
数学の微分積分をはじめとする分野を幅広く包括した『解析学』の教科書だ。
難解と言われるが、順を追って読めば少なくとも100ページまでは理解できないこともなかった。
現在10ページ、次こそは読了したい!
画像1

この記事が参加している募集

数学がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?