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「スティーク」の大改稿劇的ビフォーアフターが終わりまして、改稿版「此方のぼくら」を投稿しました。
最終的に、
初稿 11万5千字
改稿 10万字
(7万字削除、5万5千字追加)
となりました。
10日間、当社比ではゆっくり書いたつもり
https://note.com/scrapandbuildai/n/nac6024cd3caf
引き続き、オレンジ文庫ノベル大賞の講評が楽しすぎる。
三浦しをん先生の講評は毎回、受賞作が読めなくても普遍的な学びがある。「登場人物の感情とストーリー展開の盛り上がりを一致させるには」「ありがちなパターン軽視派になってはいけない」など
https://r.binb.jp/epm/e1_199111_10082021150129/
集英社オレンジ文庫ノベル大賞の講評をひたすら読む。受賞作本文は読めないけど、とても面白くかつ勉強になる。
「作家」である以上、社会的テーマについては普通の人より深く考えていなければなりません。
とか、ドキッとする。
https://r.binb.jp/epm/e1_257673_16082022163810/
「スティーク」の大改稿劇的ビフォーアフターが終わりまして、改稿版「此方のぼくら」を投稿しました。
最終的に、
初稿 11万5千字
改稿 10万字
(7万字削除、5万5千字追加)
となりました。
10日間、当社比ではゆっくり書いたつもり
https://note.com/scrapandbuildai/n/nac6024cd3caf
引き続き、オレンジ文庫ノベル大賞の講評が楽しすぎる。
三浦しをん先生の講評は毎回、受賞作が読めなくても普遍的な学びがある。「登場人物の感情とストーリー展開の盛り上がりを一致させるには」「ありがちなパターン軽視派になってはいけない」など
https://r.binb.jp/epm/e1_199111_10082021150129/
大改稿記
初稿…11万3千字
現在…8万5千字
予定…10万字
うち新しく書き直した部分…5万字😇
内容はともかく、「こんな大規模改稿をしました」という見本として、資料的価値はある気がする
集英社オレンジ文庫ノベル大賞の講評をひたすら読む。受賞作本文は読めないけど、とても面白くかつ勉強になる。
「作家」である以上、社会的テーマについては普通の人より深く考えていなければなりません。
とか、ドキッとする。
https://r.binb.jp/epm/e1_257673_16082022163810/
スティーク〜をとんでもない大改稿してる。どんだけとんでもないかと言うと、レオが編み物してない。それをnoteにアップすべきかどうかすごく迷っている。初稿読んだ人に「もっかい読んで!」って言えない。
キャラ・初めと終わり・舞台設定・中イベント同じでここまで変わるかってくらい違う
久しぶりに一気に漫画を読むと、「絵がなく文字表現だけ」という小説、しかも自分の拙い小説が凄く情報過剰・描写過剰な気がする。