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シュヴァルツの(ゆくゆくは)100冊
毎年夏になると書店で見る、「○○文庫の100冊」的なフェア、あるじゃないですか。あれやってみたいんですよね。
選考基準個人で勝手にやるものなので、受賞歴がどうとか、世間の評価がどうとか、そんなものは一切考慮せず、ただただ私が面白いと思った本をまとめていきます。
また、出版社や判型の縛りもありません。安く手に入る文庫本から、そこそこお高い単行本まで、面白ければ何でもリストアップします。
そして
大喜利バトルタワー5(6/2)にお呼ばれしました【前編】
そのDMが届いたのは2024年5月21日。夕食を終え、ぼちぼち風呂にでも入ろうか、と思っていた矢先のこと。通知にはこう書いてありました。
送り主は六角電波さん。そう、生大喜利デビューの時点でうっすら存在を把握していて、ゆくゆくは招待されたら最高、と思っていた「大喜利バトルタワー」に、とうとう招待されたのでした。
ケオンさんなど、よく一緒になる方々からは「シュヴァルツはバトルタワー有り得ると思う
体調が悪化してしまって記事の執筆が進まなすぎる
スローペースだとしても完成はさせます。時間はありますし
OFP〜第5回大喜利フレンドパーク〜 2日目(5/25)に行きました
千葉喜利vol.23から3日。依然として体調が不安定な中、私は今月2度目の杉並行きとなりました。2024年5月25日、ニシダアツシさん・いいさん共催、OFP〜第5回大喜利フレンドパーク〜 2日目です。
企画大喜利自体は大喜利会ユートピアで慣れ親しんでいますが、フレンドパークは(ほぼ)初めてだったので、前々から楽しみにしておりました。
参加者この日の参加者は以下の通り。TwiPla登録順、敬称略
大喜利合同誌ExT vol.3の感想
待ちに待った3巻を、ついに入手しました。
三ル貝さんが主宰となって制作が行われた、大喜利合同誌ExT(以下、ExT)のvol.3です。どれほど待ち望んだことか! 大喜利大好き、出版物大好きな私にとっては本当にどストライクな逸品です。
大喜利天下一武道会の東京予選初日、入れ替わりのタイミングで三ル貝さんから直接購入し、ウキウキしながら帰宅。しかしその後体調不良やら別のnoteの執筆やら、諸々の都
体調不良やら予定やらが重なって、ちっともnoteに手をつけられていません
書きはしますので……
生大喜利デビューから1年が経ちました
2023年5月6日に生大喜利デビューをしてから、1年が経ちました。
デビュー半年記念の振り返りを行った前回のnoteからも6ヶ月が経過。その間、生大喜利に参加した回数は述べ26回(うち大会が8回、招待が3回)となりました。半年を182日とすると、7日に1回参加していたようです。以前とほぼ変わらず週1ペースでした。
前述の通り半年記念の際にもnoteを書いたので、今回は2023年11月24日「千
第18回大喜利天下一武道会 東京予選1(5/3)に挑んできました
※今回は流石にすべて書くのは無理そうなので、個人的な振り返りが多いです
2023年5月6日に生大喜利デビューを果たしてから、早いものでそろそろ1年が経ちます。
その時期に、たまたま大きな大会が重なりました。これはもう運命としか言いようがないでしょう。当然エントリーしました。この大会をもって、私シュヴァルツの生大喜利1年目が完結するわけです。
その大きな大会というのが、約2年ぶりに開催される、
朗らかすぎる自伝。陳建民『さすらいの麻婆豆腐』(平凡社ライブラリー)
先日、陳建民『さすらいの麻婆豆腐』(平凡社ライブラリー)を読み終えた。
これが非常に良い本だったので、読後の興奮が冷めないうちに文章を残してみることにする。
手に入れるまでこの本は平凡社ライブラリーの目録で知った。紹介文は僅か3行だったが、それでもそそるものがあった。
なんとも面白そうではないか。そしてタイトルも印象的である。これはなんとしても手に入れたい。
しかし、なかなか自分に買えそう
誕生日記念!シュヴァルツに言いたいこと・訊きたいこと
先日、誕生日らしく何かやるかーという簡単な思いつきをきっかけに、Googleフォームを立てました。
ありがたいことに、合計21名の方々から様々な投稿をいただきました。このnoteでは、いただいた投稿にひとつひとつ返信していきます。
なお、投稿が早かった順に掲載しています。
あるとさん言いたいこと
読みました!面白かったです。私とは似ても似つかない屈強な悪魔でしたね
訊きたいこと
一応2