ヤシロ・K(Yashiro-Kei)🐇夢日記や不思議体験談をイラスト入りエッセイで綴る謎の白兎
記事一覧
【改めての自己紹介】私の「noteでの夢日記活動:8つの誓い」なるものを宣言させていただきます
▼私とこれら「夢の中のキャラたち」が織りなす物語形式の連載エッセイ【エキセントリック夢日記】はコチラ▼
▼単発の夢日記を集めている(=より「日記」らしい夢日記)はコチラのマガジンで随時連載中です▼
▼私の「夢日記」が、私としてもオドロキながら、不思議体験だらけのスピリチュアル系になってきた一例は、たとえば以下の記事など参考にしてください!私の最近の「体験談」って、こんな感じになってます・・・!
物事に「大勝利」しても敗者に恨まれ憎まれいつか復讐される、本当に意味がない
夢とか瞑想とか精神世界を語るためにnoteをやっている私が、
あんまり戦争絡みの話もしたくもないのですが、
ルトワックという学者が書いた『戦略論』は、ただの軍事理論書ではなくて、
仕事とか人生とかについても応用できそうな、まるで哲学のような深いことが書いてあり、無視できません。
特に私がおおいに賛同してしまったのは、
戦争というものは、実は、「大勝利」しても意味がない、ということの力説
私が映画『マトリックス』第一作を批判したところ&ところが第二作第三作を評価したところ&第四作…
皆さん、こんにちは。
最近、映画『マトリックス』の第五作が製作開始となる旨のニュースが出たばかりですが、
「夢と現実の関係」とか「SF思考」とかをnoteで扱ってきた私にとって、『マトリックス』シリーズは私の関心をいつも惹きつける題材であり続けています。
つまり「もし私の住んでるココがマトリックスの中だったら」とかいった思考実験に最適なのですな。
ところが。
私はこのシリーズを高く評価し
【夢日記の習慣が起こした不思議体験】とうとうビジネス出張帰りの新幹線の中で好きな夢が現れてしまった
皆さん、こんにちは、
noteで夢日記を連載してきたヤシロと申します。
ですが、最近の私のnote、「夢日記」が現実を侵食してくる不思議体験記事みたいなことになってるなあ、、、もはやスピリチュアルとかオカルトとかの発信者と誤解されても仕方ないような体験ばかりが続くw、、、皆さん!何度も言いますが、私は夢日記を続けてきたせいでなるほど昼間にも不思議なモノを見ちゃう人になってしまいましたが、見える
海外アニメ【アメイジング・デジタル・サーカス】の第二話が公開されたがこのアニメは何かがタダゴトではない
私がイチオシの海外アニメ、【アメイジング・デジタル・サーカス】について。
昨年もnoteで以下のような記事を書いて、このアニメをベタボメしましたが↓
このたび、
2024/5/3に、
ようやく第二話が公開されました。
半年ほどのブランクをあけての新作公開ですが、相変わらず、キャラクターの細かい表情とか、モブキャラ一人一人にも違う動きをさせてるところとか、
そして水面やら、金属面やらへの
【夢日記を長年続けてきた人の少し怖い話】あの真理教がウリモノにしていた「不思議体験」て実は大したハナシではないのかも、、、?!
皆さん、こんにちは。
夢日記の連載などを続けているヤシロと申します。
夢に出てきた風景をイラスト入り日記にしてnoteで公開するだけでなく、
「夢の力」とか「夢の不思議」とかいった、いわゆるスピリチュアルぽいテーマについての考察なんかも、私はしばしば、noteで記事にします。
そんな中で、時には、
誤解をされたらヤバいような、かなりトンガッた「考察」もすることがあります。
そういうのは
【エキセントリック夢日記022】つまらん高校なんぞ校舎ごとぶっとばせ!!リンゾウ怒りのオフロード!!(Part5)
・・・というわけで、なんと足掛け五回にもわたるロング版となってしまった「高校の思い出からの脱出の夢」の日記、今回でひとだんらくとなりました。この夢の分析と講評はまた後日、、、!
これは隠れた心霊ホラー傑作!?『境界カメラ』という視聴者を巻き込む楽しいホラーのカタチ【フェイクドキュメンタリーを止めるな!】
皆さん、こんにちは。
フェイクドキュメンタリー系のホラーが大好きという側面を持つ私、
過去にも様々なその手の映画レビューをやってきましたが、
今回取り上げるのは、かなり「並のフェイクドキュメンタリーには飽きてきた上級者向け」かもしれません。私自身、ネット上の口コミで発見して視聴、以来、「2010年代日本ホラー界隈の隠し鉱山」と絶賛し続けている作品、
寺内康太郎監督の『境界カメラ』1-4です
なんてこった
完全に自分がいけないのだが
連休の最初に
「10代の時に映画館で見た『シンドラーのリスト』を久々にDVDで観よっと」
とやってしまった
つまり見てしまった
恐ろしくて悲しくて眠れん、、、
自分の子供達の寝顔を見ながら
いろんなことをずーっと考えてる
連休中の『シンドラーのリスト』:10代の時に初めてこの作品を見た時の気持ちを思い出したこと
皆さん、こんにちは。今日はゴールデンウィーク中ということで、連休の過ごし方のオススメとしての、「こういう時こそ、普段見ないようなメッセージ性の強い、力の入る映画を見るのはいかが?」のお誘いの話です。
私は先日、以下の記事で、スピルバーグ監督に対する敬愛の念の話をしました。
そこでも言ったことですし、その繰り返しになってはしまいますが、
実はスピルバーグ監督というのは「スリリングで楽しい映画を