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友達の作り方を身につけた
なんか急に友達が増えてきているような、、、
といっても、仲良くなったかも!と思えるのは数人。。
一人は同い年、同じ学年の院生なのですが、分野が違うため挨拶をする程度でした。
でも、絶対この人話し合うだろうなというのを感じていたので、ずっと仲良くなりたいなーと思っていました。
なぜ今まで話しかけられなかったかというと、大体研究分野ごとでグループがわかれているからです。例えるならば、ちょっと怖い一
だから欲しかったんだよな
今度また現地調査に行くのですが、今度は教授も後輩も一緒に来てはくれません。忙しいですからね。
車で片道4時間以上はかかるので大変なのですが、一人でいけないわけではありません。ただ、とにかく山道だし、一人で調査してて遭難なんてなったら大変だから一人で行くのは危ないと止められています。
だから、欲しかったんだよな。研究仲間。
最善策として出されたのは、お金を払って誰かに着いてきてもらうこと。それで
今週を乗り越える作戦会議①
今週は先週以上に忙しくなりそうです。
が、週末は実家に帰って猫パワーをチャージしてきたので、とても元気です。
また、母に4月の収支報告をし、生計に関してアドバイスしてもらいました。一ヶ月の生活費、月の目標貯金額、母のやりくり術を聞いて、生活のイメージがついたので気分が楽になりました。
お金に関して気軽に相談出来る人はなかなかいないので、一緒に考えてくれるのは心強いです。
あと、今週の課題として
体力をつけるしかない
5月に入ってから、バイトの出勤ノルマが厳しくなりました。
なんとか時間を見つけて、平日に20時間以上の出勤時間を確保しています。
まだ、始まったばかりですが正直辛いです。昨日は、午前学校、午後バイト、夜インターン、また勉強というスケジュールでした。
でも、まだ始まったばかり。とりあえず一ヶ月続けてみて、無理となるのか、意外と行けるとなるのか検証しています。
昨日のスケジュールをバイト先の人に話
取り戻されたボランティア精神
昨日、海外ボランティアのお誘いを受けて、行けるかもわからないのにさっそく国のことを調べています。
以前はボランティアに積極的に参加していましたが、ボランティア精神を搾取された経験から疎遠になっていました。
考えてみると、ここ最近自分のことばっかり考えていました。研究のこと、将来のこと、それに関わるお金のこと。
正直研究は順調ではなく、もはや自分のやりたいことというより、先生にダメだしされないよ
地域キャラクターの多様性について
これはご当地キャラクターとかの話ではないです。
まちづくりの事例を調べる中で1本の軸を決めることがありますよね。「○○の町」みたいな感じで。
地域の強みを自覚し、それを最大限に活かすために規制を設けると、強みを感じられる空間ができて、それが観光などにつながっていきます。
珍しい例ではないし、それによって雇用や誇りを創出することにつながることもあるでしょう。
でも、その空間を作り出すためには条
なんとなく辛いと思ってたこと
最近の私はお金についてよく考えています。
現地調査も結構お金がかかる。
そして、予想以上の学費の値上がりと研究費の減額。
学生時代はコロナで行動を制限され、院では物価高で行動が制限されそうです。
でも、自分で選んだ道なのでどうにか頑張りたい。
やりたいことをするには、バイトの量も増やさないといけないけど、正直これ以上研究の時間を減らすのも避けたい。
一方で、
「今までバイトしたことない」
「
テンションMAXの現地調査
楽しみにしていた現地調査。
「ここが私のディズニーランドかもしれない、、、」と思うほどずっとテンションが上がっていました。
調査に行ったのは福島県の只見町。
会津の奥地にあるため、一番近いICを降りてからも2時間以上かかるという過酷な道のりでした。
教授と2人で運転しましたが、1人4時間以上は運転しましたね、、、
それでも行って良かった、また行きたいと思うほど綺麗な場所でした。
まず、山が普
尊敬できる人はすぐ消える、追いかけねば!
「尊敬できる人が消える」というのは、尊敬できる人は次から次へと挑戦を続けているので、気がつけばまた遠くに行ってしまうということです。
そう感じたのは昨日のこと。
私のインドネシア人の友達が東京に引っ越すことを知りました。
東京に引っ越す理由は「東北は寒いから」だそうです。
インドネシアという暑い国からきた彼女にとって、東北は寒すぎて肌が荒れてしまうというアレルギーのような反応が出ていました。
現地調査が楽しみすぎる、、、
今週末はフィールド調査のため只見町に行きます。
楽しみ、楽しみ、楽しみ
只見町が今の所の研究対象地なので今年は何度も行くことになりそうです。険しい道のりなので、運転技術が上がることを期待しています。
日程は決まっていませんが、今年中に石川県の河北潟にも行く予定です。これは後輩の研究対象地なのでお手伝いにいきます。
測量を行うので、私はただ棒を持って立っていればいいらしい。
その他にもユネスコ
楽しい1年になりそうだ
今日は朝から寮の歓迎会がありました。
ついに来てしまったな。私の正体をばらす日が。
私は高校の留学生サポートのお仕事で寮にいるため、圧倒的に年上です。しかし、童顔低身長のおかげでこの日までばれることなく過ごしていました。まだ目立った仕事もありませんしね。
そして、自己紹介。
「大学院2年の~」と話した瞬間のざわざわは笑ってしまいそうでした。
本当にばれていなかったようです。
そして、JKから