マガジンのカバー画像

私の記事を話題にしてくださった記事

52
私の記事に言及してくださった、他のnoterさんの記事を集めたものです。 ありがとうございます!
運営しているクリエイター

記事一覧

春の霧島連山と大隅半島 霧島編 

今回、車中泊旅の行先を大隅半島に決めました。 というのも、今年3月(2024年)に下のshodaiさ…

TKohtarou
1か月前
20

『キレイに使っていただき、ありがとうございます。』~気になる敬語#36

今回のお題は我らがのぼる大師から頂戴しました。 大師がくださったコメントの意図に合致して…

遠入のどか
5か月前
21

けっきょく鍋に・・・

タイピーなる記事を読み、食べたくなった。 情け無いことに、ZOOM画面を真剣に見ていながら、…

どこへいく
6か月前
14

男性にも見て欲しい、バービーのすすめ 

遅ればせで見たバービーが大変興味深かったので、感想をまとめました。 1.まだ見ていない人…

食考日記
8か月前
13

藤長庚『遠江古蹟図会』054「牧之原古城蹟」

 巨大な「丸馬出」で有名な「後堅固の城」です。 ※牧之原古城:馬を放牧する「牧之原」にあ…

【旅行・おでかけカテゴリ】 夏の広島(瀬戸田・鞆の浦編) / ライチを食べて鼻血を…

今週、旅行・おでかけ関連のマガジンにピックアップされた、すてきなnoteをご紹介します。 国…

41

藤長庚『遠江古蹟図会』044「掛川雲霧城」

 徳川家康が小笠山砦から大砲で掛川城を撃とうとすると、掛川城の三日月堀から霧がたち、掛川城を隠したことから、掛川城は「雲霧城」と呼ばれるようになったという。(霧は三日月堀からではなく、「霧吹き井戸」から出たとされる。)  小笠山砦は遠くて、玉は届かないであろう。近くの青田山砦からでも届かないと思う。

沢田久夫「作手のお城物語」(『続 つくで百話』より)

■沢田久夫『作手のお城物語』その二「五代貞能」  貞能は天文6年貞勝の長子として亀山城中…

第21回「長篠を救え!」(復習)

【徳川家康略年表】 天文11年(1542年)12月26日 徳川家康誕生 天文24年(1555年)3月   徳…

日本全都道府県に行ってきた(松山から高知へ)

これまでの流れはこのマガジンからどうぞ。 11月19日 松山第二日目。 だが、今日はまたして…

秘湯 !千人風呂に日帰りで

敬愛するサザヱさんのこの文を読んで、俄然行きたくなった酸ヶ湯温泉。 でも泊まりはなあ…と…

2022.9月日記、後半

9/17 「東京會舘とわたし」上・下 辻村深月著 サザエさんのnoteでこの本を知り、ぜひとも読…

ぜいぜい
1年前
13

英語に見る敬意表現

敬語とは、敬意表現の一つに過ぎない。 たとえば、目上の人の前で足を組んだり頬杖をつくのは…

12

Australia season 2 Melbourne前編

あれからね、今のうちにやっておいた方がいいことを兄に教えてもらったりした。そのまま全部試してみようと思ってる。 それから千葉に自転車のレースの観戦に行ってきたなぁ。 小さなステップ毎日踏んでる。今ならどこからでも何でもできる。 3月になりましたね。 あっという間に時は過ぎていくので、毎日コツコツ頑張ります。 今日の本編の時間軸がまたまたズレてて。 裏ダイジェスト版の-Only Time Will Tell-の最終編集中に入れ込んだ文なんです。約一年位前の僕がそこにいます