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自己紹介になりそうなnote

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好きなこと、苦手なこと、家族の話など… 自己紹介みたいなnoteを集めてみました😊😊
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”そんな日々もあったな”ってきっと懐かしくなる

”そんな日々もあったな”ってきっと懐かしくなる

学生さんのnoteを拝見していて、
なんというかとても書きたい思いが
湧き上がってきたので
書くだけ書こうと思います。

この時期
学生さんにとっては
卒業・入学・就職・・・など、
社会人の方にとっては
異動・転勤・転職・・・など
大きな節目を迎える時期だなあと思う。
(私の場合は、7月から転職という形でしたが)

みんなと同じではないからといって
心配し過ぎなくて大丈夫。
(全く不安を持たないよ

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やっぱりゆるい感じっていいな

やっぱりゆるい感じっていいな

前に買った本を
改めて読んだらグッときました。

まずタイトルにふいーっと惹かれます。
"ゆるい"って色々な余白があるよ~ってことなんではないかな。

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思えばカリカリした雰囲気が
昔から苦手だった。

高校生のとき
受験間近のピリピリした教室が苦手だった。

だから
休み時間はせめて息抜きしようと思って、
友達と体育館に行ったり、
隣のクラスに遊びに行って
廊下で話したりしていた。

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今までも、これからもずっとありがとう

今までも、これからもずっとありがとう

1日早いけれど、「母の日おめでとう」のメールを送った。

”今年からはもう父の日、母の日に贈り物はいらないよ”と言われていて
特に何も準備していない。
(本当は持っていきたいなーと思ったけれど、
また言われてしまうんだろうな)

実家は職場からわりと近いので、
今度サプライズで好きなお菓子を持っていこう。

料理やシャンシャン、ペン習字が大好きで、優しく温かい母。
でも、怒ったときは人一倍怖い。

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これからもショートヘア

これからもショートヘア

先日もまたカフェぶらぶら散歩をしていた時。裏道が気になって、
ふいに入りたくなった。

気の向くままにゆったり歩いてゆくと、ふと気になるお店を見つけた。
それは美容院で、外には気になる立て看板が。

そこには「ショートヘア得意です」の文字。 
思わず目に留まった。

なぜって

実は私ショートヘアが大好きで、
20年弱くらい大体似たような髪型なのです。
「いつ会っても中高の時からあんまり変わらない

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ボーッとのんびりしている、この時間が好き

ボーッとのんびりしている、この時間が好き

私は昔からカフェと散歩が好きです。
「行ってみようかな」
心が動いたその時が、行くときなのではないかなあとよく思う。

今月は週末、夫とそんなに休みが合わない。
今までは私も平日休みがあったけれど、2月から完全に土日休みに変わった。

もともと月に3.4日休みが合えば良いかなーくらいだったけれど、さらに合いにくくなってしまった。
だから今度休みが合った時、また一緒に行きたい場所を増やしておこう。

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自分らしい就活をすれば、それでいい

自分らしい就活をすれば、それでいい

「読みたいことを、書けばいい」に就活コラムがあったので、
それに関連して今日は就活の話を。

新卒で就活をしたのは、一回り前の事になりますが…早いな(笑)
あれだけ自分自身と真剣に向き合った時期はなかったなあ。 
「医療事務をやろう!」と思うまで、長い長い道のりでした。
幼い頃家族が旅立ち、医療業界で働きたいという強い思いがあって。

大学は医療系ではない理系の学科で、
最初のうちは医療機器メーカ

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学生時代の友達は一生の友達

学生時代の友達は一生の友達

学生さんのnoteを読んでいたら、
自分の中高時代を思い出した。
そうしたら、ふと思う事があって書きたくなった。

「高校時代は勉強を頑張りたい」

とても素晴らしい心がけだと思う。
高校生の鏡だなあ
自分はサボった自覚があるので、頭が下がる。

"もう少し真面目にやれば良かったなー"
という気持ちはやっぱりある。

でも、あの時に出会えた音楽があったから
今に繋がっていて、
今の音楽仲間とのご縁

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男気がある…??

男気がある…??

「男気」は最近よく言われることが多いので、
気になっている言葉の1つ。

音楽仲間が過去の事を勇気を出して打ち明けた時や、
講座の課題でソロを弾いた時とか。

ちゃんと受け止めて話を最後まで聞いてくれるとか、
潔いとか大胆とかかっこいいとか
そんな意味かなーと思っていた。
とても良い意味で言ってくれているんだなあとは思っていたんだけれど、よく分かっていないので改めて調べてみた。

すると、

男気

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本当の1人っ子ではないこと

本当の1人っ子ではないこと

いつも心の片隅に
知らず知らずのうちにあって
留まっている想いを
いつか書いてみようと思っていた。

何気ない会話かもしれないけれど
どう伝えたら良いか今でも葛藤する事がある。
それは「兄弟いる?」と聞かれたとき。

私の人生の大半は1人っ子だ。
なんでそんな微妙な言い方になるのかというと
幼い頃は3才違いの妹がいた。
私と違って要領が良くて
割と言いたい事をはっきり言える子だった。

でも、9月

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コンプレックスはきっと長所と背中合わせ

コンプレックスはきっと長所と背中合わせ

日曜日のこの時間は、まるちゃんを見ながらのんびりと。

中高大学とか 特に学生時代は、人からどう思われているのか人の目をとても気にしていたと思う。

今ではそんなに回りの人の目を気にしすぎないで、好きなものは心行くまで好きでいたらいいし、やってみたい事に楽しみながらどんどん挑戦したら良いじゃないと思える。

あの頃は自分の好きな事とか話をするのがあまり得意ではなくて、時には"どうして自分はこんなに

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