山門文治物語【はじめましての人はこのページ】

「山門文治って名前を知っているけど何した人？」
「山門文治って人のnoteの見方を教えて！」

山門文治のnoterとしての活動をひとまとめにする記事を書きます。
これまでの山門文治がnoteでやってきたこととこれからやっていくことひとまとめにします。

山門文治とは

1993年生まれの30歳。
東京生まれ東京育ち。高校中退の中卒。
6年間のニート期間に飽きてAO入試で大学受験する。
京都で4年間の学生生活を過ごす。その後1年間、大阪豊中市で過ごす。
今は、故郷の多摩地区に戻ってくる。

【NOW】株式会社創業篇（2024年4月〜）

山門文治が、友人の三連休とともに株式会社を創業するまでの物語。
note発の「コトバテラス」というプロジェクト名です。
今は、noterの育成に力を入れています。強く聡い仲間をつくっていきます。
発信力がある面白い人を創出していきます。

・この人【三連休】とnoterコンサル塾を始めます。
・コンサル続報。何やら動きが見えてきたぞ
・noteで家賃を稼ごう！

作家立志篇（2024年1〜3月）

山門文治がニートから作家になるまでの物語。
1月3日に、noteでプロnoterになりますと宣言し、その1ヶ月後、投稿した有料noteの販売を達成しました。

・自己紹介と今年の抱負”プロnoterになる！”
・あなたの印象を言葉にするので、4,378円ください。
・今、このnoterが面白い！
・「山門文治」の名前で投稿した有料note、すべてぼくが買います。

暗中模索篇（2023年5〜7月）

山門文治の初期の暗中模索です。
この頃は、思いつくテーマを思いつくままに書いていました。
しかし、思ったほど増えないPVに嫌気が指して一度、エスケープして、2024年の1月まで放置していました。

・こころのトレンド──Jポップ歌詞に吐露される感情の分析
　→山門文治のnote初めての投稿
・その化け物の名前は、岡田斗司夫
・文学部卒——この学部で学んだ社会で役立つスキル

山門文治のnote分析記事

山門文治がnoterとして、どのように話題をつくっているのか。
フォロワーの集め方、読者の獲得方法、惹きつける文章力など。

対象：noteで読者を集めたり、有料noteの販売を考えているすべての人

・あなたのnote記事には賞味期限がある。その解決策６つ——V字回復する過去記事
・本気の人以外お断り。フォロワーの増やし方
・5倍クリックされちゃう！？noteで読まれる「魔法のタイトル」のつけ方
・noteの読者を６パターンに分類してみた。
・「正直、noteネタ切れだわ・・」その解決策

・ソフトパワー——脆くて弱いぼくたちがnoteで「売れる」ためのすべて

こんなに高いし、宣伝も特にしていないのに、なぜか売り続ける不思議な記事です。

・note初心者がマネタイズするまでのチェックリスト【これさえやればOK】

初心者を対象に、マネタイズするための方法を書きました。

・【雪だるま式】ぼくがやってる、ずるいフォロワーの増やし方

フォロワーが毎日40〜60人増え続けている、ずるい方法を公開しました。

山門文治の210ポイント記事バックナンバー

・読書道場——初段から二段
・山門文治が作家として生き延びるために読んだ本【3月】
・山門文治の名前の由来と名前に付随した性格の話
・山門文治が今、企んでること
・「岸田奈美を越したい」は無謀なのか
・大卒の社会不適合者ほど厄介な存在はいない
・大器晩成というおまじない
・有料noteを販売することのむずかしさについて腹を割って話す。

山門文治ゼミ

山門文治が月に1冊、課題図書を発表していっしょに読み解く読書をZOOMでつないで山門文治ゼミを実施します。
大学のゼミや現代文の授業をイメージしてもらえると楽しめると思います。
そして、山門文治の有料マガジンに登録すると、100円で販売してる有料noteが読み放題です。
また、月額880円ですが、1000円で販売している有料記事を3つも読めますので、かなりお得になっています！

山門文治の作家の仕事｜山門文治（やまかどぶんじ）|コトバテラス｜note