※当トークは、【VS ぺんぎん@自己肯定感】という企画です。
noter同士、スキの数を競い合うバトルをしています。
本日から、10日の3日間で集まったスキの総数が多いほうが勝ちです。
また、本バトルに限って、公平性を出すため、山門文治VSぺんぎんさん連合軍の総数での戦いになります。
ぺんぎんさん記事
庫倉倉庫さん記事
かねてより実践したかった謎解き・推理要素を取り入れてみようと思います。そのために、本文を読む前に設問を設定しました。
タイトルの「ぺんぎんぶっ◯す」の◯にはなんの文字がはいるでしょうか?
答えは、コメント欄にあります。
この文章は、筆者(山門文治)がぺんぎんさんに会った時の印象をコトバにしたものです。次の文章を読んで、以下の問いに答えてください。
本文
ぺんぎんさん。
ぼくは作家です。作家というのは、会った人を自分の物語に引き込んでしまう人です。つまり、ぺんぎんさんはぼくに会った時点で、もうぼくの物語の住人になってしまったのです。言い換えると、ぺんぎんさんは、山門文治ワールドの住人にされてしまったのです。こうやってぼくの物語に絡め取られると少し厄介です。なぜなら、なかなか抜け出すことがむずかしいからです。
これから、ぼくが贈るコトバは、山門文治ワールドの住人として、ぺんぎんさんの配役についてです。
それでは、本文をどうぞ。
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山門文治に会うと物語の一部にされてしまいます。
あなたの人生をじっくり聞いたうえで、あなたの人生を肯定するコトバを贈ります。
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