山門文治が今、企んでること

今回は有料記事です。
山門文治は、書いた文章にお金を払ってくれる人がいる限り、作家でいられるのだ。

はっきり言って界隈内で、正攻法とされてるnote術は全部、使い物になりません。

理由は、読ませることより数字が増えることに目がいっているからです。…

— 山門文治（やまかどぶんじ）|会える作家 (@Sazakitoyomu) March 20, 2024

内容は、ぼくのXのこの発言に意図とそれを合わせた今後のnoteでの戦略をくわしく書きました。