noteを使って、勝ち負けのあるバトルするならこんな感じ?
ほかのSNSにはあるのにnoteに足りないものは、刺激である。
ぼくが、ずっと思っていたことだ。
ぼくは、noterを紹介するマガジン「今、このnoterが面白い!」を運営しているが、この運営は、多くの人間にnoterという意識を持ってほしかったからにほかならない。
YouTuberやTikToker、インスタグラマーは、世間によく浸透した言葉であるでは、noterはどうだろうか。ぼくには小学生の姪っ子がいるのだが、もし姪っ子にこんな質問をされたらどうだろうか。
「おじさん何してる人?」
——ぼくはね、noterをしているんだ。(できるだけかっこよく爽やかに)
「ノーターってなーに?」
——えっと……
おそらくこんな具合に、真冬のレニングラードのような氷点下を味わ合わされるに違いない。
つまり、noterという言葉は、まだまだ人口に膾炙しちゃいない。
でも、ぼくはnoteで稼いでいるnoterだ。noteが主戦場の作家なのだ。
ぼくの姪っ子への沽券のためにも、この言葉は全力で定着させていかなければならない。
将来、姪っ子が成長するとぼくが、実はニートに毛が生えたようなヤバい奴だと認定されてしまう。
「おじさんって、やっぱりくだらない人間だったんだね…」
こうならないためにも、noteは盛り上がってもらわねければぼくが困る。
で、この言葉の定着のために、もっとnoteを盛り上げるイベントをもっともっと行うべきだと考えている。
今まで山門文治に対して、noterさんを発掘している人くらいのイメージがあったかもしれないが、これからはバトルモード全開でいくぜ。オラオラ!!
この純白なnoteのアイコンが、血で紅く染め上がるくらいの刺激的なイベントをやろうじゃないか。
そこで、インスピレーションを受けたのがABEMAでやっている「ラップバトル日本統一」である。考えたのが、noter対抗のチーム戦だ。
タイトルこそまだ未定なのだが、3対3のチームで、先鋒・中堅・大将とが1対1でガチンコでやり合うのだ。古今東西、業界が盛り上がるためには、対立構造や戦いや競争の要素が不可欠である。
とはいえ、暴力的な展開やらnoteの運営規約を破る形ではこれを行いたくない点は強調しておきたい。やんちゃエンジンがかかっている30歳ほど見苦しいものはないはずだ。ぼくは就職こそしたことはないがそれくらいの分別はある。
どう?刺激的だろ?
頭の中にあることをバーっと勢いで書いたが、なんとなくぼくのやりたいことの面白さに気づいてくれただろうか。
てことで、もしこのイベントに興味があるって人は、さっそくスキを押してほしい!
合戦の幕開けじゃああああ!!!!!!(興味がある人は、ぼくにDMこっそり送ってね!待ってます。)
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