山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス

六年寝太郎です。無気力過ぎて高校中退して6年くらい寝て過ごしました。noteガチって3…

山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス

六年寝太郎です。無気力過ぎて高校中退して6年くらい寝て過ごしました。noteガチって3ヶ月で稼げる作家に。〈山門文治物語:株式会社創業篇突入!〉 山門文治ゼミ運営 |お仕事依頼受付中

マガジン

  • 山門文治の作家の仕事

    有料の記事をお届けします。 今後は、このマガジンでの投稿頻度は増える予定です。

  • 「今、このnoterが面白い」選考担当

    山門文治が毎週金曜日に「今、このnoterが面白い」を発信中。このマガジン内から掲載する記事を選定します。 noteをもっと楽しむためのフレームをあなたに届けるメディアです。

  • 【noteで家賃を稼ごう】マネタイズ道場

    • 7本

    noterで家賃ぐらい稼げるようになったら、それはプロnoterそしてマーケティング中級者といえるであろう。このマガジンは、師範の「山門文治」と「三連休」が弟子をマーケティング中級者にするためにビシバシと叩き上げる部屋である。

  • 山門文治のパーソナル

    ここ。

  • 【魔法の言葉を模倣せよ】パンチライン研究室【note校】

    パンチラインとは、パンチの効いたセリフのことである。ぼくはこれを魔法の言葉と呼んでいる。パンチライン(魔法の言葉)をいっしょに研究しましょう。言葉を操り、黒帯級の言葉選びになれるころ、ぼくらは文豪レベルで、言葉を扱えるようになっている

最近の記事

  • 固定された記事

山門文治物語【はじめましての人はこのページ】

「山門文治って名前を知っているけど何した人?」 「山門文治って人のnoteの見方を教えて!」 山門文治のnoterとしての活動をひとまとめにする記事を書きます。 これまでの山門文治がnoteでやってきたこととこれからやっていくことひとまとめにします。 山門文治とは1993年生まれの30歳。 東京生まれ東京育ち。高校中退の中卒。 6年間のニート期間に飽きてAO入試で大学受験する。 京都で4年間の学生生活を過ごす。その後1年間、大阪豊中市で過ごす。 今は、故郷の多摩地区に戻っ

    • 【謝罪】第一回山門文治ゼミについて

      第一回目の山門文治ゼミですが、当日になってみて思わぬハプニングがあったため、中止させていただきます。 原因についてはしっかりと改めてお話しますが、 楽しみにしてくださっている方がいる中で本当に申し訳ないです。 後日、さらにちゃんとした山門文治ゼミがお届けできるように、準備を整えますので、その時までぜひよろしくお願いいたします。

      • 20万!! もっともっともっと! みやじみってる〜?

        • 今、このnoterが面白い!【最新号】

          はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。 今週紹介するのは、この5名+1名です。 気になる項目がありますね。 新たなに「推薦枠」というものを設けました。 推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。 「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介する

        • 固定された記事

        山門文治物語【はじめましての人はこのページ】

        マガジン

        • 山門文治の作家の仕事
          初月無料 ¥880 / 月
        • 「今、このnoterが面白い」選考担当
          33,208本
        • 【noteで家賃を稼ごう】マネタイズ道場
          7本
        • 山門文治のパーソナル
          23本
        • 【魔法の言葉を模倣せよ】パンチライン研究室【note校】
          22本
        • 夜の散歩
          44本

        記事

          「今、このnoterが面白い!」の推薦枠エントリー会場

          「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営している山門文治です。 この企画記事は、毎週金曜日に最新号を投稿しているのですが、これまでの紹介枠は4〜5名で、すべて山門文治が独断と偏見でピックアップしていました。 しかし、今回6枠目をつくって、この枠は推薦制を導入したらもっと面白いんじゃないかと思ってこの企画を始めました。 「今、このnoterが面白い!」に選出されると・・「今、このnoterが面白い!」に選出されれば、大きな宣伝効果が見込めるでしょう。 マガジンに追

          「今、このnoterが面白い!」の推薦枠エントリー会場

          第1回 山門文治ゼミ【教養を深めよう!】

          今週の土曜日(4月27日)21時〜 第1回山門文治ゼミを実施します。 このゼミは、山門文治が「これ!」って決めたテーマについて紹介する授業をすることが目的です。 読書で、<ここではないどこか>へ連れて行かれる。 これまでじぶんがまったく興味がなかった世界なのに、面白い。 知らなかったけど、もっと知りたくなった。 そんな体験を、あなたに届けたい。 こんな思いから、この企画はスタートしました。 山門文治ゼミでは、今までの学習歴にかかわらず、何歳からでも好奇心に扉を開けられる

          第1回 山門文治ゼミ【教養を深めよう!】

          有料noteを販売することのむずかしさについて腹を割って話す。

          今日は腹を割って話そう。すべてを話すつもりだ。 ぼくは、有料noteでそこそこ稼いだ実績をもっている。 副業程度の収益を目標にしているなら、ぜんぜん問題ない収入を稼いだという自負もある。 しかし、それは副業でnoteを運用する場合の話。ぼくの場合は、もうちょいハードルは高い。 ぼくの目標は、note一本で食っていく。こうなると難易度は一気に跳ね上がる。 そもそも、文章でお金を稼ぐって、すごくむずかしい。 こんな風に言ってくれる彼も彼女も「じゃあお金を払ってよ」と言ったと

          有料
          210

          有料noteを販売することのむずかしさについて腹を割って話…

          【山門文治式】ホントに捗るライティング術・後半

          副業に興味があって、ライターとして月に10万円でも稼ぐことができれば、もっと生活が安定するだろうなぁ。 でも、ライターになるためには特別な技術を学ぶ必要があるから、それを学ぶのが面倒くさくて結局後回しにしてしまっている。 そんなライター志望さんが読んだら、役立つ内容を書く。 そのため、かなりの初学者に向けた内容になるため、中級者や上級者には、少々退屈な内容になってしまうかもしれない。 だが、基礎固めこそ上達の最短ルートだと思うので、ぜひ読んで「復習」のために活用してほしい。

          【山門文治式】ホントに捗るライティング術・後半

          今、このnoterが面白い!【12号】

          はじめに「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営しながら、その中でも特に面白かった4〜5名を毎週紹介している山門文治です。 今週紹介するのは、この5名+1名です。 気になる項目がありますね。 新たなに「推薦枠」というものを設けました。 推薦枠とは、われこそはと思う自分のもしくは誰かの作品を推薦できる制度のことですが、これについてはのちほど紹介します。 「今、このnoterが面白い!」では、山門文治が主観的に独断と偏見で面白い!と思ったnoter数名を紹介する

          今、このnoterが面白い!【12号】

          エントリー会場跡地

          「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営している山門文治です。 この企画記事は、毎週金曜日に最新号を投稿しているのですが、これまでの紹介枠は4〜5名で、すべて山門文治が独断と偏見でピックアップしていました。 しかし、今回6枠目をつくって、この枠は推薦制を導入したらもっと面白いんじゃないかと思ってこの企画を始めました。 「今、このnoterが面白い!」に選出されると・・「今、このnoterが面白い!」に選出されれば、大きな宣伝効果が見込めるでしょう。 マガジンに追

          【山門文治式】ホントに捗るライティング術・前半

          相方(三連休)がこんな記事を書いていた。 これに呼応するかたちで、山門文治式の捗るライティング術というものを公開する。 ぼくらコンビは、「売れる」を三連休が、「書ける」を山門文治が担当する形で分業を行っている。それぞれの専門分野をもち、互いの強みをかけ合わせていくのである。 餅は餅屋という言葉があるが、そのとおりだと思う。ぼくの親戚は長野市内で餅屋を営んでいるので、その関係で毎年餅屋の餅がうちに届く。それがぼくにとってあたりまえの味だったものだから、先日、サ◯ウの切り餅を食

          【山門文治式】ホントに捗るライティング術・前半

          大器晩成型というおまじない

          ※これはふだんのぼくの「210ポイント記事」の雰囲気を無料で味わっていただくためのおためし記事です。 もし面白いと思ってくれたら、他のも読んでみてください! そのため、この記事は公開から有料化して、7日後に「山門文治の作家の仕事」という有料マガジンに格納されますのでご注意下さい。

          有料
          210

          「今、このnoterが面白い!」の推薦枠エントリー会場【こちらは閉鎖】

          「今、このnoterが面白い!」というマガジンを運営している山門文治です。 この企画記事は、毎週金曜日に最新号を投稿しているのですが、これまでの紹介枠は4〜5名で、すべて山門文治が独断と偏見でピックアップしていました。 しかし、今回6枠目をつくって、この枠は推薦制を導入したらもっと面白いんじゃないかと思ってこの企画を始めました。 「今、このnoterが面白い!」に選出されると・・「今、このnoterが面白い!」に選出されれば、大きな宣伝効果が見込めるでしょう。 マガジンに追

          「今、このnoterが面白い!」の推薦枠エントリー会場【こちらは閉鎖】

          いい文章が書ける最短の近道

          いい文章が書ける最短の近道を紹介します。 いい文章とはなにか。この答えを求めて、三島由紀夫の『文章読本』という本を読んでいると「文章を味わう」という表現が出てきました。 「文章を味わう」とは、文章を読むとは少しちがう感覚だ。文章を読むよりももっと文章の中に入り込む作法のことです。この表現が好きだとか、この言葉選びが好きだという、文章の細部にまでこだわって、それを受け取ったり、楽しんだり感じながら具体的に読みます。ぼくは、この「文章を味わう」という体験を届けることこそが、作家と

          読書道場——初段から二段

          まえがき今から7年前の2017年。みなさんは何をしていましたか? ぼくはその頃、最悪でした。人生という袋小路の迷路に閉じ込められているような毎日でした。 【中卒】【職歴なし】【ニート】。 ぼくにはこれらの属性がくっついてました。 こんな負の属性のオンパレードが、ぼくを自己否定的にして、毎日じぶんを呪う言葉ばかりを考えて、自虐的な思考回路を発達させました。 23歳と言えば、1浪した友人でさえ就職し始める年齢です。医学部や歯学部、薬学部へ行った友人も大学院試を控えていたり、国家試

          有料
          210

          今、このnoterが面白い!【11号】

          【前回】 【ルール説明】「今、このnoterが面白い!」は、山門文治が紹介したく仕方がないnoterさん紹介する企画です。 膨大な数のnoteの中から、山門文治が独断と偏見で「これは面白い!」と思った記事をピックアップしています。 紹介する記事を厳選に厳選を重ねております。とても高い倍率の中から選ばれた面白い記事だけを紹介しているので、紹介された方はとっても名誉なことです。おめでとうございます! ※ただし無許可で紹介しているため、当該noterさんからなんらかの異議申し立て

          今、このnoterが面白い!【11号】