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goodroom journalさんでお部屋を取材していただきました。

このたびご縁があって、goodroom journalさんでお部屋を取材していただきました!

こちらのリンクから全文が読めますのでぜひご覧ください。↓


取材にきてくださったのは、お部屋写真家の大坪侑史さん(@thubottlee)。インスタグラムでお見かけすることも多かったので、お声掛けいただいたときはびっくりすると同時にとてもうれしく思いました。取材にきてくださったときも、自分とはちがった角度での作品作りをされていたので、それもとても勉強になりました。ちなみに大坪さんがスーツケースから出してくるカメラにわたしは興味津々。ふだん使いのカメラやフィルム写真の話など、とても興味深く勉強になった時間でした。

大坪さんのカメラ。木のハンドルがかっこいい!

取材前の下地として、まずアンケートに答える段階があったのですが、noteを書いていてよかった!と思える瞬間がいくつもありました。あらかじめ暮らしについてnoteで言語化していたことが、アンケートに答える際も大いに役に立ったのです。暮らしという日々の繰り返しをどういう思いで、どんなふうに作り上げているのかを相手にわかりやすく言葉をつかって説明することの重要性を改めて知れた経験でした。noteで培った力は、いろんな場面で発揮できる、という確信が芽吹いた瞬間でもありました。

そんな思いも含め、この取材記事をぜひ楽しんでいただけたらうれしいです!


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