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「奢らない=ケチ」じゃない 〜外国人男性とのデートでの支払い事情
以下は、私の経験に基づくもの。
○ 10か国以上50人以上の知人・友人とデート・食事した結果
○ 年齢は、20代から30代前半の男性が大多数(=私よりも0〜12歳若い)
【まとめ】
①出身国に関係なく、半数ほどの男性が初デートでは全て支払ってくれる。2回目のデートでは、私が支払う。
②残りの半数は、ほぼ割り勘で、男性が若干多く払う。私はお酒を全く飲まないので、「お酒の分があるから」という理由の
男性にも生理があればいいのに。
子宮内膜症の薬を服用で8か月間なかった生理が久しぶりに来た。
腹痛、頭痛、出血のストレスが日常生活と仕事に支障をきたす。
生理がない人生ってどんなに簡単なんだろうって、思わされた。
セックスも気にせずいつでもできて、自由で快適な8か月だった。
そして、男性にも生理があれば、出産する機能があれば、世界のミソジニーはなかったと改めて考えさせられる。
女性だけが子宮を持ったせいで、子どもが産めるせいで
カジュアル・セックスにさよなら?
2ヶ月ほど前に、子宮内膜症のセカンドオピニオンをもらいに行った。
そこで告げられた衝撃の事実。性交痛は閉経まで続くということ。小さくなれば、痛みはなくなると思ってたら、違った。
どん底。絶望だった。眠れなかった。
まだまだ遊びたい。もっといろんな人と、セックスしたい。まだセックスしたことのない国がある。セックスが最大の趣味で、希望で、楽しみで、喜びだということをどれくらいの人が理解してくれる
デートアプリから見える文化ごとのジェンダー観:喫煙=クール?笑
プロフィール写真に、タバコをくわえてる男性たちがちらほらいて、不快感。しかも、トップ写真にしてる笑。
タバコは70年代、80年代あたりまで、男らしさ、かっこよさの象徴だったわけだけど、いまだにその古い価値観を抱いて生きてる男性たちがいるということ。日本、東南アジア、中東あたり出身の男性に見られる傾向。タバコの健康被害が強調されて、害悪なものだという価値観が根付いてきた今の時代に、タバコやお酒が有
Bank of Americaのクレジットカード解約
4年前に口座は解約したけど(苦労の末)、クレジットカードだけ残ってて、放置してた(手続きがつらいから)。
でも、このたび、新しいカードが当時の職場に向けて発行・送付されたというメールが来て、危機感募り、ついに勇気を振り絞って電話することにした。
電話での英語は相変わらず難易度高いし、国際通話料金もいくらかかるか分からないし。ストレスマックス。
(1)クレジットカード裏面にある番号(302-738
20人以上とセックスして、性的同意について学んだこと。
<私のセックス観と性欲>
厳密に言えば、挿入はあまり好きではないけど、セックスすることとセックスに至るまでのプロセスが大好きなので、タイプの男性に出会ったら、セックスしたくなる。
でも、pickyなので、タイプの男性にはなかなか出会えず、本当はもっといろんな人とセックスしたいけど、この数年間で12、13人だと思う。せっかく英語が話せるなら、いろんな国、いろんな人とセックスしたい。英語が話せるのに、
自殺は「逃げ」ではないし、うつは「弱さ」ではない。
トランスジェンダーが、その他多くの人たちよりも、自殺リスクとうつ病罹患率が高いということを、どれくらいの人たちが知っているんだろうと思う。ジェンダー・セクシュアリティの問題に限らず、あらゆる自殺・うつは、その人の弱さではなくて、社会の無理解、不寛容と排除が生んだもので、あらゆるデータが示すように、変化と人と違うことを過度に恐れる異常な日本社会で、どれくらいの人たちが痛みと苦しみを抱えているんだろう
もっとみるチョコレート嚢胞の治療③〜結果:手術も服用も不要!
チョコレート嚢胞、一応治った模様!
完治ではないので、「一応」。
10月中旬からジエノゲスト(1mg)を服用開始して3か月。
膨れ上がった卵巣は、正常サイズになり、手術不要。服用ももう不要。
完全になくなったわけではないけど、もう服用もやめて、定期的な経過観察でいいらしい。
チョコレート嚢胞は、再発する病気だから閉経するまで薬漬け生活と思って、性欲なし生活と思って、人生終わったくらい落ち込んだけ