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サムネイルの作成と、創作大賞の案を出した日。


今朝、母から届いたLINE。


母のつくったサムネイルも良かったのだけど、せっかくCanvaを勉強中なので、サムネイルをつくらせてもらった。


母に送ってみたら好感触だったので、このサムネイルに使うことに。

いつもは料理動画を出している母。残念ながら再生数はあまり伸びていないし、登録者数も減っている。趣向を変えてみようと試しに「婚礼タンス処分」のポストをしてみた。

Xで思いのほか反響あり、「いけるかもしれない」と、母はすぐに動画作成に取りかかった。行動が早い!

発信が伸びる、伸びないはわからない。評価は自分じゃなくて他者がするものだから。花粉症で1か月以上動画のアップをお休みしていたら、視聴者さんから母宛にメッセージが届いた。お手紙みたいだなって、ジーンときた。

やめる、やめない、ぎりぎりのラインを支えているのは、娘のわたしではない。いつだって視聴者さんだ。休みしている間にコメントをくれるのは、「あなたの動画を待っています」のメッセージだと思った。

数字は確かに大事だ。登録者数、再生数、だけど、あたたかな優しさのお裾分けをくれる人の存在は、「数」では表せないものだ。


わたしも負けじと創作大賞の案を出していた。


娘の送迎をしているすきま時間に書いたメモ。わたしも、創作大賞に向けて少しずつがんばろう。



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