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日本はまだ間に合う。

「カナダが全体主義的社会になっている」
「カナダでは安楽死が簡単になっている」
「MAID(Medical Assistance in Dyinig)は国の機関」
「自然の摂理に人間が手を出す、そして人間がすべて理解してコントロールできると思う、それが全体主義」
「密告社会が出来上がる」
「モラルの低下とか、人間の醜さを出して、それでいいんだ、みたいな」
「陰陽で成り立っている世の中じゃないですか。その陰の部分が、悪い部分が正義であるかのような。ひっくり返ってる。これがオッケーなんだみたいな。腐敗と退廃の世界」
「悪い事を悪いと分かっていたら善に戻れる。退廃したらもう自分が悪い事をしているという事の自覚がなく、それを良いとしてしまうから戻りようがなくなる」
「強権力が善良な市民に歯向かっている、善良であれば取り締まられるって言う世の中なんです」
「それが日本に押し寄せてくる、絶対にストップしなきゃならない」

動画内から我那覇さんの言葉を抜粋させていただきました。

私が高校時代を過ごしたカナダがこんな事になっているとは、と驚きました。
善良な市民が取り締まられる・・・そんな世界でお世話になった人たちが生きているのかと思うと心が痛いです。

*     *

2021年のダボス会議で話題に上がったグレート・リセット。

グレート・リセット(Great Reset)とは、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、いったんすべてリセットすることを示す。

いま、我々が生活する世界は、さまざまな金融システム、社会経済システムのもとに動いている。

こうしたシステムの多くは、第二次世界大戦以降につくられてきたものだ。我々の生き方や働き方の基本方針は、これらのシステムによって決定されていると言っても過言ではない。しかし、既存のシステムのすべてが完璧だったわけではなく、現代社会が抱える多くのひずみも生み出してきた。

さまざまな問題を解決するために、これまで当たり前であったシステムを白紙に戻し、まったく新しい仕組みを一からつくり出していくことこそが、グレート・リセットである。より公平で持続可能な社会を実現するため、世界経済フォーラム(WEF)が打ち出している。

https://eleminist.com/article/1117

それだけにとどまらず・・・

とんでもないことが起きている。

でも、まだ日本は間に合う。
一人一人が多角的にものを見て、多角的にものを考えて、自分の考えと意見を持ち、必要であれば声を上げる。
どれだけ大きな流れを相手が起こそうと、私たち一人一人が防波堤になればその波は食い止められる。

世の中ではいろんな動きが絶え間なく起きています。
今回の

や、レプリコンワクチン

こちらの動き。
良い面、悪い面、いろいろな意見があります。
私はただ、不自然なものを身体に入れる流れを止めたいだけ。
ちゃんと作られ、ちゃんと治験を終わらせ、ちゃんと承認を得たものならいい
ごり押しで、国民を騙してまで推し進めるのがおかしいと思うから反対側に立っています。

私は子供たちが笑って生きられる未来、全ての命が輝く未来を残したい。

私たちが分断している時間はないと思っています。
同じ方向を向いているなら、まずは一枚岩になることだと思います。

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