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のんびり屋の休日。ほどほどに行く。

どようび!休日です。

朝早起き(当社比)して、お友だちと待ち合わせ。

コンビニエンスストア高橋に行ってきました!

ドングリFMと上京ボーイズで紹介されてて、一回行ってみたかったんです!リスナー仲間とご飯もぐもぐ、デリプレート美味しかった!店内撮影は料理も含めてNGだったんだけど、おしゃれなカフェでした!パンもうましーー!ずっと行列なってたな。。。

すっごいたくさん話して、楽しい時間でした!!ご飯もぐもぐタイムアンド雑談タイム、最of高。

その後で、ケーキも買って、お友だちと別れて一旦帰宅。

うましーーーTV番組でもたくさん紹介されてるお店で「クリオロ」というとこです。えーーーーなんかご褒美スイーツとかにちょうど良いなぁ。メモメモ。

家で少し休んで、また街へ。 

グラニフの店舗に行ってきました。職場の仲間が卒業してしまわれるので、プレゼント買いに行ってきた。こないだグラニフのTシャツを職場に着ていった(ちょっと遊びが控えめのやつ)(当社比)そのときに、「めちゃくちゃ可愛いですね」と褒めてくれたので!お揃いの服、、、は流石に重たいか、、、??と悩んで、可愛い小物をゲット。喜んでくれると良いなぁ。寂しいなぁ。

帰ってきて、ちょっと休んで、仕事。のんびり出来たからね、張り切って参ります。

普段からのんびり屋ですが、さらにマイペースでいられると制作意欲が帰ってくる気がします。感情が動いたり、相手のために動いたり、自分に自信がついたり、考えていたことが上手くいったりすると制作意欲が増すタイプです。ゆとり?余裕?が仕事の意欲を作る。

前に読んだとある記事で『今の「アーティスト」という職業は、一昔前の「アート」のイメージである好きな表現をして相手に受け入れられるというよりは、もっと「クライアントワーク」として機能していくことが求められやすい』というような内容を、なるほどなぁと思って。段階的に「自分の好み100パーセント」から「他者に求められやすいもの」を制作するようになっていくのか、ブランディングとして区分けするのか、自分の意思を貫くのか変容するのかとかとか、パターンがありそうですがおおむね同意しました。

でもまぁ、「クライアントワーク」する人は「クリエイター」と呼ばれるのでは??という別方向からのツッコミもあるんですけどね。定義によるか。

絵描く人はスマホの発達発展によって昔に比べて営業しやすくなったもん。みんな。同時に色んな側面が目の前に現れるようになって、頭抱えたり焦ったり喜んだり、という感情も激しくなりやすくなったのも事実。

そういう時、遠藤はというと、「のんびり思考」「マイペース脳」を強化して自分らしくいられるように進化してきました。もちろんクライアントワークで色々要望が強いこともあるけれど、遠藤と作品や制作物は切り離して考える。感情や生み出した時の想いみたいなのは、重たく持ちすぎない。むしろ敢えて軽くする。外に出たものはみんなで考えて育てて世に出すもの。現状、「私はイーブイを生み出す」くらいの感覚です。最初はノーマル、不安定な遺伝子、育てる人によって進化形態は変わる。

そう思ったら、この世の中においてだいぶやばい発言をするのですが、「いったん生んどけ」くらいのイメージでいった方が、私にとっては楽しい未来かなぁというのが現状の回答です。そうは思っていても、のんびり屋なのでのんびり制作しているんですが、仕事においてはどんどんご依頼やご要望が降り注いでくるから、、、ちょっと嬉しい悲鳴ですが、身体に負担のない範囲で頑張ります!

今日はこの辺で。

遠藤さやえんどうでした。
お読みいただき、ありがとうございました!

それでは。

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