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朝活いいよって話を朝に書く

皆さんおはようございます。さわてんです。
今日は朝活の話をしようと思ってます。
朝活の話をするのに、夜にやるのって説得力なくね?と思ったので、朝に書いております。
めっちゃ眠い。

最近流行ってますね、朝活。
私も始める前はバリバリの夜型人間で、日付が変わるギリギリまで起きるし、朝は家を出るギリギリまで支度するし、とにかくギリギリを生きていた気がします。(決して誇張してません)
そんな私が、如何にして朝型にシフトチェンジしたかを話そうと思います。
朝なんでちょっぱやで行くよ〜!


①さわてん、ある本と出会う

まず一番のとっかかりは、朝活の本でした。ベタですが。
ちょっと紹介しますね。
まず1冊目、塚本亮さんの『頭が冴える!毎日が充実する!スゴい早起き』

「読んだら早起きしたくなる」と断言してるだけあって、「これなら私でもできるかも」と思わせる力を感じました。
早起きをするためにすることや、早起きをするためのモチベづくりなどが分かりやすく書かれています。
「まずは早起きのコツを知りたい!」って人におすすめです。

次に2冊目、池田千恵さんの『Me Time』

この本も、朝活を始めとして、後回しにしない自分時間の作り方についてが書かれた本です。
朝だけじゃなく、夜の自分時間、昼の自分時間の取り方についても、丁寧に書かれています。
「そういえば、自分のことって後回しにしがちだ…」っていう人におすすめです。

②私の朝活へのシフトチェンジ方法

上記の2冊を読み、朝活にシフトチェンジしようと思った私。
まず、睡眠時間の確保から始めました。
私の場合、7時間半は確保したかったので、そこから逆算して、いろんなやることを時間で区切りました。
起きる時間は5時を目指そう

じゃあ、21時半には寝なきゃだな

寝る30分前にはスマホとかいじらないようにしたい

お風呂って寝る1時間前くらいまでに入っとかなきゃっていうから、20時半前には入っときたい

晩御飯は〇〇時までに…
とまぁ、書き出すとキリがなさげだったので、ここまでにしときます。
あとは、朝目覚めるようなトリガーを用意するのもいいんだとか。
「朝起きたら好きな飲み物を飲む」「朝起きたらシャワーを浴びる」「朝起きたらとりあえずジャーナリング!(これは私だけかも?)」
とにかく、「自分がウキウキ楽しめるもの」を準備すると、朝起きるのが楽しみになります。
ちなみに私は、朝起きてから紅茶を準備して、一息つくのが好きです。

③朝活をしていて思ったこと

実際に朝活をしていて、思ったこと。
それは、自分の時間は朝の方が取りやすい、ということです。
もちろん、夜でも取れないことはないのですが、夜って、仕事とかでとにかくへとへとになっていて、思ったよりもやりたいことが出来ませんでした。
でも朝だと、睡眠で前日の疲れが取れて、割と元気な状態で自分時間を楽しむことが出来ます。
あと、朝型に切り替えた方がすこぶる元気。(一番重要)
純粋に、夜活して睡眠時間削るより、しっかり睡眠時間とって朝活した方が体にはええんやなぁ。
ということに気がつきました。
これはぜひ、高学年に教えてあげたい。


とまぁ、こんな感じで私は朝活にハマってます。
基本、この時間はジャーナリングをしたり、読書をしているのですが、こうしてnoteに投稿するのもいいかもしれません。
以前、まいちんさんと個別セッションをした時、「朝はクリエイティブな活動にピッタリ」ということを聞き、あぁ、こういうことなんだなぁとこの記事を書きながら思いました。

よし、朝に書けたぞ!(2日跨いじゃったけど)
というわけで、今から朝読しまーす!
今日はここまで!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
さわてんでした🐼

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