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#全力で推したいゲーム

さぁ、新年度が始まりました。
どうも、新年度初日から校内を(早歩きで)駆け巡っていたさわてんです。
note公式さんが、何やら素敵な企画をされていたので、便乗して1週間書いていきたいと思います。
どうぞ、ごゆるりと見ていってください🐼


1日目のテーマは、『 #全力で推したいゲーム 』。
任天堂のゲーム大好き人間である私が推すゲーム、それは、
どうぶつの森
です🐼
そう、皆さんご存じの、あののんびり気ままなスローライフを過ごせるゲームです。
私が語るまでもなくええゲームなんですが、せっかくなので語らせてください。

①ひとりでもみんなでも遊べる
私は、どうぶつの森を初代である64(NINTENDO64。知ってますか…?)の時代から、Wii版を除く全てのシリーズを遊びました。
64時代は、1か所に4つのお家があって、一つの村に、4人のプレイヤーが住むことが出来ます。
当時幼かった私は、そのゲームを母、兄、妹の4人で遊んでいました。(決して父を仲間はずれにしている訳ではありません)
年の近い兄とは、毎日のように喧嘩していましたが、どうぶつの森を一緒にする時は、喧嘩をせず仲良く遊んでいました。
家族が作った部屋の中を見るのが楽しかったり、「今日、たぬきちのお店でさわちゃんが欲しかった家具売ってたから」と、母から手紙付きでプレゼントをもらったりするのが、私の中で楽しかった思い出として残っています。
もちろん、ひとりでも住人と交流が出来て楽しいし、こうして家族や友人と一緒に楽しむことも出来るのが、このゲームのいいところだなぁ、と思います。

②ある種のコンプリート要素が楽しい
コンプリートガチ勢の皆さんに私は全力で推したい。
それは、ムシとサカナ…(カタカナなのは敢えて)
どうぶつの森の世界では、虫取りや魚釣りを楽しむことも出来ます。
これが結構奥深くて、季節や時間帯によって捕まえられるムシやサカナは違っていて、しかも中には、出現率が低かったり、捕まえるのがなかなか難しいレアなものもいます。
それを集めていくのに、きっとロマンを感じる人はいるはず…私のような人間がね…。
さらに、ムシやサカナを捕まえた後、図鑑のようなものに登録されます。
その図鑑が、シリーズを追うごとにレベルアップしていて、大人でも「へぇ〜」と思うような豆知識が載っているのです。
私、この図鑑を見るのも好きです。
無駄に虫と魚の知識がありますが、実はその出典先はどうぶつの森です笑
いろんな人に「実はこの生き物…」という話が出来るところも、このゲームの素敵なところですね。


…ふぅ、自分の好きなものを語るとなかなか止まりません。
ここまで見てくださり、ありがとうございます。
またこんな、自分の好きなものをただひたすら喋るだけの記事を書きたいなぁ、と思いました。

というわけで、今日はここまで。
最後まで見てくださり、ありがとうございました。
さわてんでした🐼

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