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笑いのツボが合わんと自尊心がなくなってくる笑

時間はあるのに毎日更新できてない。。
1年前は毎日同じ時間に更新できてたから、やれば出来るんだと信じたい。

このnoteを始めたキッカケは、「アンディーウォーホルは毎朝秘書に電話して、昨日の出来事を1時間喋り、その電話を書き留めたノートが日記になった」ということを知ったからだった。

私には毎朝電話する相手も、昨日の出来事を書き留めてくれる秘書もいないので、とりあえず毎朝インスタライブを始め、そのあとこのnoteを書くようになった。

なんだかんだそれは習慣になって、1年半経った今でもインスタライブしてnote書いてる。

それのおかげか何なのか、人生は去年より断然楽しくて、そのせいで(?)ちょっとnoteが疎かになってきてしまってる。笑

ちょうど1年前ぐらいは、目標に対して全く上手くいってなくて、
それを中心に色々キツかった。
だからその時はデトックスするみたいに文字を書いて、自分の中のモヤモヤをスッキリさせたりしてた。昇華させてた。

それが今は仕事も遊びも毎日めちゃくちゃ楽しくて、デトックスしないとダメなほどの毒素が自分の中にない気がする。笑

まぁそんなん言い訳なわけですが、じゃあ逆に今はどんな文章書くねんや?と。
それはそれで気になるし、明日からまた頑張って書きましょうね!私!



超絶楽しかったゴールデンウィークが終わり、ここ数日はまぁまぁ仕事漬けの日々を送ってる。

それでも隙間時間にきょうだいでマリオカートして、しりとりして爆笑して、めちゃくちゃ幸せな時間を過ごしてる。
だってしりとりで爆笑できるって、幸せの最上級やんな?笑
家族で笑いのツボ同じでほんまよかった。笑

そう、笑いのツボが合うというのはめちゃくちゃ大事なことやと思う。

この前飲み屋で隣になった初対面の人と少し喋ったけど、
私が投げる「これ笑うとこやでボール」に対して全く反応を示してくれへんくて、なんかいやな気持ちになった。笑

自分が持つありとあらゆる武器を出しまくったけど、その人には全く効かんかった。。
別にその人は愛想がないわけじゃなく、むしろ人は良さそうやったけど、シンプルにお互いのおもろいと思うとこが違うかったんやと思う。笑

そのあと別の初対面の人と話したらめちゃウケたから、「よかった〜!!」と安心した。笑
笑いのツボの合う合わんは自尊心を守るためにめちゃくちゃ大事なんかもしらん。笑


でも結局1番すごいのは、そういう合わない人がおったとしても、空気読まれへん人がおっても、その場所全体の空気を面白くできる人が1番最強やと思う。

1人喋りもおもろくなりたいけど、どんな人が来てもその場をおもろくできる能力…これはカッコ良すぎるんよな。最強よな。

そんな人間になりたいものである。


さっとん

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