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久々のあれこれ。

サツキです。noteではご無沙汰しております。
3月4月は忙殺されていました。
忙しいのは有り難いことなのですが、ちょっと予想外のことが立て続けに起こり、その対応に追われていた感じです。

あーーーこれはヤバイかも、倒れるかも、倒れそう、いよいよ倒れるかも、倒れてしまう…た…た…

倒れなーーーーーーい!!!


倒れなかった。ビバ健康。
段々無理の出来ない身体になってきた自覚はあるのですが、思いの外自分は丈夫でした。

やったぞ、やりきったぞ自分。もうやらねぇ。

近況報告はこんな感じで。


今までは界隈に関することをまとめたりあれやこれやツッコミを入れたりしておりましたが、一昨年あたりから心境の変化がありました。
(※ここでいう「界隈」とは、中身のない高額セミナーや悪徳マルチ、トンデモ医療や不安を煽るスピリチュアルビジネス、あるいはそれらに傾倒している人々をさしています)

純粋に界隈が面白くなくなったこともあるのですが、1番の理由はXで界隈批判をしている人達の中におまいう案件が目立ってきて違和感を覚え始めたからです。むしろそっちを観察しているほうが矛盾が多くて面白いです。(※おさわり厳禁)

夜中までインスタライブしている!!
→おまいう。というか、夜中までインスタライブすることの何が問題なのでしょうか?
法でもあるのでしょうか。

ダンスがなってない!コメントに書いてやろう!
→大きなお世話です。求められてもいない上から目線のコメントはマナーとして控えましょう。都合が悪くなると雲隠れするならば、尚更。

◯◯のブランドを買っている!!私なら✕✕を買ったり、投資に回したりするわ!
→お好きにどうぞ。というか、買ってから言いましょうか。おそらく買わないし投資もしてないですよね。発言でわかります。

批判の仕方がズレている人がいることに、気味の悪さを感じたんですよね。そこを叩く必要ありますかね?みたいな。単にその人が嫌いでやる事なす事気に入らないか、あるいは一周まわって、本当は羨ましいのでは?

界隈教祖がいう「嫉妬」の意味が、なんとなくわかってきた気がします。(昔は意味がわかりませんでした。)

何かに対して異常に噛みついたり、激しい言葉で叩くというのは、実は自分の内面に思い当たるような、共鳴する部分があるということです。

そこを認めずに、相手の問題ばかりに目を向け続けると、自分ではない人間の人生を歩むような形になるので、私生活がどんどんうまくいかなくなってきます。これはある種の法則です。

まずは自分の身の回りのことをきちんとしてから、問題に目を向けたほうがいいんじゃないかなと思います。無理だろうけど。

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