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初めまして、Note。【自己紹介】


こんにちは。

Satsukiと申します。学部2年生/文学部にて美術史を専攻している者です。


 つい最近、SNS等で好きな写真家の方やたまたま読んだ記事にて、「Note」を執筆してみようと興味・関心が湧きました。

 ある大学生の方が、この媒体は考えている事柄や感じたことをアウトプットするのに適した場所だとおっしゃっていて、私も「確かに」と感じました。


 拙い文章かもしれませんが、文章力をつけること、自らの活動を少しでも多くの人に知ってもらうことで、新たな「人とのつながり」が生まれたら良いかなと考えております。

念の為、執筆開始日を記載しておきます。(2023.11.18. 23:54、早く寝るべきですよね。)

【自己紹介】

前置きがありましたが、軽く自己紹介を。

  • 大学2年生、文学部 美術史専攻 (大学2年次まで、体育会のアメリカンフットボールを経験)

  • 趣味:中判フィルムカメラで人物ポートレートと風景を中心に撮影すること、街歩き(美味しそうな街中華とコーヒースタンドを探すこと)、美術鑑賞、などなど。

2023年の夏は暑かった。お気に入りの一つ。
  • 好きな言葉:「小さく打てば小さく響き、大きく打てば大きく響く」

  • 好きな色:マンダリンオレンジ


更に詳しく

 大学では美術史を専攻しておりまして、ルネサンス期〜現代まで、幅広く学んでおります。一番好きな時代は、初期~盛期ルネサンス期です。《モナ・リザ》や《アテナイの学堂》などが特に有名だと思います。
 
 なぜ興味を持ったかについてですが、高校生の頃「三大巨匠」とも呼ばれている内の一人、レオナルド・ダ・ヴィンチの《受胎告知》に感銘を受けたことがきっかけでした。
本当に人の手によって描かれたのか?シワの表現はどうやって?このボケと緻密さはどのようにして? などと作品に対して多くの疑問が、僕を美術史の世界へ運んでくれました。

レオナルドによる《受胎告知》  細かな表現、隠された物語が奥深い。

https://www.wga.hu/index1.html  より引用

実際に、それらの作品をこの目で確かめる為に、また大学で履修しているイタリア語を極める為に、2024年の2月から"花の都" イタリア(フィレンツェ)へ短期留学をする予定です。それについては、また別の記事に。


執筆・投稿について

 拙い文章力ですが、努力して磨いていこうと考えております。投稿頻度は、気まぐれです。地道にコツコツやっていきます。

 体育会のアメフト部にいた人間がなぜ、イタリアに留学?や暑苦しそうな人間なのに、趣味が変わってるなどとも友人からはよく言われます。

 なかなか変わったこと、フィルムカメラのこと、美術のこと、趣味のことを中心に発信していきます。

終わりに

 ふーん。なにか面白そうだな、ちょっと読んでみようかな。

と感じていただけたら幸いです。
何卒宜しくお願いします。

Satsuki. M



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